2008年11月09日

小倉出張

久しぶりのブログです。ごめんなさい。
一昨日は撮影のため小倉に行ってきました。前の日、かなり遅くまで撮影にでていたため日帰りになりました。新大阪から約二時間半、東に行くと東京ぐらいの距離でしょうか。仕事も順調に終え、東京から来ている我が発注主のY氏の帰る飛行機の時間にも余裕があったので小倉の駅前でいっぱい行きましょうかって言うことになりました。選んだ店はべたべたな横丁のいっぱい飲み屋。いかにも九州の女ですというお姉さんがひとりで切り盛りしているお店です。「お姉さん、ここで一番出ているものはなに?」「やっぱり豚足かなあ。」結構食べた後で聞いたのでちょっとちゅうちょしましたが、Y氏が20代ということもあって「じゃあ、それ!」。実は私、今まで敬遠気味だった豚足だけど食べてみると、メチャうまの初体験となりました。

IMG_0100.JPG

大阪へ帰るため小倉駅の新幹線のホームに満腹の状態で上がりました。そこに止まっていたのがこの11月に完全引退する0系新幹線。大阪より東ではもうすでに姿をけしていますが、西ではこだま号として現役でした。この100系もあと20年ぐらい経つと今で言う蒸気機関車ぐらい懐かしい感じがするのでしょうか。最近、電車の写真をとる機会が多いせいか思わずカメラを向けてしまった私でした。

.

そういえば1970年、広島に住んでいた少年時代、親父が大阪万博に連れて行ってくれたことを思い出しました。あの時は新幹線がまだ岡山まで開通してなくて、特急かもめで岡山まで出てこの0系に乗った記憶がかろうじてあります。5時間近く掛かったような気がします。

0系新幹線のサイトを発見、スペシャルムービーの映像は当時の画像と最近の画像を組み合わせできてます。結構見ごたえがありますよ。

http://www.jrodekake.net/navi/shinkansen/0kei/special/enter.html

posted by フロイネッツ at 09:57| Comment(20) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月18日

”英雄”の引退

FREU1736.jpg
Number16年1月8号より

彼の引退のニュースを見てなぜか涙が出てくる。
そんなに野球が好きなわけではない私がスポーツ誌上で
彼自身が担当するコラムの添え写真を撮る仕事で2回ほど会った。
場所は、彼が社会人野球時代のほとんどを過ごしたであろう
新日鉄堺のグラウンドで。
こちらから行かなくてはならないのに、
彼は、やっている仕事の手を止め挨拶に来てくれた。
こんなことに感動し、ますます大ファンになった。
今まで知らなかった一面を見た。
いつもテレビのニュースで見るブッチョーズラの彼は
私の前にはほとんどいなかった。特に、戦友の佐野氏と
喋っているときは漫才をしているみたいに見えた。
こと、野球のことを話す彼は子供のようだった。

nomo.jpg
新日鉄堺グラウンド Number16年4月29日号より 

大リーグへの門戸を開いた彼の功績は眩しい。
「悔いは、残る」と言って引退する彼はかっこいい。
野球人として頂点を極め、
アメリカンドリームを実現したはずの男が見る次の夢、
これに注目していたい。
posted by フロイネッツ at 18:15| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

雲海だよ、外は !

そう教えてくれたのは、クライアントのO氏。

洞爺湖雲海 20050529.jpg

2005年8月29日、ある企業の世界のトップセールスマンが一堂に集まる会議の撮影に出かけた。
会議は全て英語で行われている。内容は全然分からないもののかなり緊迫した感じ。
(たぶん英語じゃなくて日本語でもなんのこっちゃって思っただろうけど)

そんななかのつかの間の時間、O氏の声が耳に。
外に出てみると、足元に広がる雲。今まさに自分が雲の上の人になっているのだ。
もうすぐ日没ということもあって雲が太陽を反射し真っ赤に染まっている。
私の発注主のI氏も Sさんも夢中です。(記念写真なんか撮ったりして)。
次の仕事のお呼びがかからないことを祈り、その場で日の入りを待つ。
ってお呼びをかける側のO氏も横にいるじゃん。

日ごろは、風景を撮らない私が、まして仕事中にもかかわらず無心でシャッターを切っていた。
生まれてはじめてみる風景だった。感動したっ!(いまは福田首相だけど)

O氏、「せっかく世界中から集まっているのに会議中ってことでこの風景が見られないなんてかわいそうだね。」

この意見に大賛成。


今日から この撮影地で始まる、「洞爺湖サミット」
こんな風景が外に現れたら、参加国のトップたち、手を止めて、会議を中断し、外に出て、見てほしいなぁ。
本当に、心があらわれ、その後のサミットがうまくいくこと間違いなし。
なんてねっ!

写真:洞爺湖ウインザーホテルよりのぞむ

posted by フロイネッツ at 10:57| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

旅の途中 京都展 最終日

またまたご無沙汰いたしました。
ブログって結構難しい、話題があるときはかけないし、ありすぎてもなんかかけない。
ホント、大変です。毎日アップされている方には脱帽します。

今日は、「旅の途中・ベルリン」京都展の最終日です。
今回の個展は急に決まったことと、内容が東京 大阪で開催したものと同じだったので
HP上で告知した以外ほとんど連絡を致しませんでした。ごめんなさい。
2週間やっていたのですが、会場に詰めたのも3日間のみ
でも遠いところ足を運んでいただいた方々に感謝いたします。

445I0947.jpg

空は、梅雨の合間の青空です。
これから京都に行ってきます。

posted by フロイネッツ at 10:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

大きな太陽を見ながら

15DX4884.JPG

毎朝寒い日が続く。
出勤のため車に乗るとき、凍っているフロントガラスを見ると身体も凍りつく。
東に向かう国道2号線、正面に大きな太陽がゆっくりと昇っていくのが見えた。
何か得したかのようにうれしかった。
posted by フロイネッツ at 08:48| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

久しぶりのお役立ち、

15DX2585.jpg15DX2561.jpg15DX2550.jpg


今日は昼から降り続き、こんなに積もってしまった。20数年間、関西に移り住んでいるがこんな雪は記憶に無い。冬になると履き替えるスタットレスタイヤ、どんな境地のロケにでも行けるよう毎年準備するだが、去年は雪を踏むことなく溝がちびるだけで終わった。今年も去年の二の舞かと思われたが… どやっ!うちのスタットレスタイヤ君、これが君の本来の仕事やで、すべらんようにがんばってや。
posted by フロイネッツ at 16:36| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月31日

年明け初ブログ

ご無沙汰を致しております。
いつの間にか年も替わり1月も今日で終わり。

私はというと、只今韓国のソウルで作品展を開いております。
DSC03925.jpg

韓国ソウルのギャラリー ILLUMから招待作家として 大阪芸大OB、師岡清高教授、松本コウシ氏、奥田基之氏と私の4人で作品展「FLOW photography from JAPAN」を開くことになったのです。私の作品は昨年フジフォトサロンで巡回した「旅の途中・ベルリン」を持って行きました。4人展とはいえ、初の海外展となりました。緊張しました。韓国の人々にこの作品が受け入れられるのか、けちょんけちょんに云われないか、などいろいろなことを考えましたが何とかへこまずに帰ってきました。

会場はソウルのミョンドン(ソウルでは一番の繁華街)の近く。カメラ屋さんが立ち並ぶ街にひときわ綺麗な写真店。そこはライカなどの高級機ばかりを扱う〔BANDO CAMERA〕でした。

DSC03897.jpg

そこの2階がわれらのギャラリー illum です。去年の秋オープンしたばかりで本当に綺麗なギャラリーでした。オープニングも開いていただき、約50人もの方々にお集まりいただき、大変盛況で恐縮しております。現地でお世話になった皆様そして足を運んでいただいた皆様、どうもありがとうございました。

DSC03884.jpg

DSC03881.jpg

DSC03832.jpg

DSC03877.jpg

3泊4日の旅でしたが、いろんな意味で刺激になりました。ほとんど観光は出来なかったけど。

遅くなりましたが、皆様今年もよろしくお願いいたします。
今年も皆様にとって良い年になるよう祈っております。

大亀京助

〔FLOW photography from JAPAN〕
2008.1.28-2.16
GALLERY ILLUM

http://www.galleryillum.co.kr


posted by フロイネッツ at 22:21| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

秋を感じる1日

先週の土曜日、所用もありまして三重県の最南端に車で行ってきました。特に仕事ということもなかったのですがカメラを持参しました。途中、世界遺産に登録されている熊野古道を通りました。これがすばらしい。神秘的な風景に遭遇。ネイチャーフォトをあまり撮らない私が、目的の時間が迫っているのも忘れ、車を降りて無心でシャッターを切りました。

15DX9825.jpg

私 通常、仕事以外では、「これから、写真を撮りに行くぞ!」と気合を入れないとカメラを持ち歩かない人なのですが、この日はなんか得をした気分となりました。
やっぱカメラは常に持ってないといけませんね。
どんな出会いがあるかわかりません。

posted by フロイネッツ at 11:07| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

高上がりの馬鹿

皆様、お久しぶりです。
いつまでも蝉の写真はないだろうとのご意見もいただき、やっと更新の運びとなりました。
11月です。秋です。何をするのもいい季節になりました。
天気が良いとほんとに気持ちいい。
ところで、皆さん。カメラマンって高いところに上ることが結構多い職業って知ってますか。あるときはビルの上、あるときは巨大工場の天井、あるときはフリーフォールの一番てっぺん(落ちてゆく人の上から撮りました)、あるときは建築中の高層ビルの最上階付近の足場など(結構怖かった)。空からの撮影でセスナの窓から身を乗りだしての撮影っていうのもあります…  先日、コンテナヤードの照明塔のてっぺんに昇りました(もちろんこれも仕事)。

15DX4477.JPG

結構これが「きもちええ〜」。秋晴れの中、空に近くなった気分でスカッとしました。

15DX4444.JPG

足元にはコンテナヤード、遠くの見える山は六甲おろしで有名な六甲山脈。
本来、高所恐怖症気味だったのですが、なぜかカメラを持つとケッコウ平気みたいです。
プロ根性っていうことにしておいてください。

久しぶりのブログはこんなとこでご勘弁を。

posted by フロイネッツ at 10:40| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

やっぱり暑いねぇ〜夏は。

今日も雲ひとつ無い空の一日でした。
知り合いの空撮カメラマン(セスナに乗って空から写真を撮ります)がここ2.3日で1ヶ月分の仕事が終わったそうです。
お天気商売は大変です。

スタジオの外から聞こえるセミの声に釣られ すぐ近くの公園へ。
そこらじゅうに蝉の抜け殻が…。集団で木をよじ登り脱皮したのかな。

蝉2.jpg

私が小学生の頃、夏休みといえば「ラジオ体操」。1学期が終わると学校でラジオ体操表をもらい、毎朝6時30分になると近くの公園で体操をしました。これが結構きつい。終わるとサクラのマークのハンコを押してくれる。当時 子供心に思ったのが「あのハンコさえあればなぁ、どこに売ってるんだろう。」でした。
そのときに必ず持参したのが虫取り網とかご。セミ採りに夢中になり帰宅するのがお昼前になってメッチャ母親に怒られた記憶があります。

その時採ったセミは、ほとんどがアブラゼミ(ミンミンゼミ?茶色いやつ)。でもここにはほとんど見当たりません。主流はクマゼミ。当時、なかなか網のとどく低いところにはとまらず採るのが大変で捕まえると友達に自慢できた透明の羽のあいつです。

蝉1.jpg

やっぱりCO2のせいで環境が変わっていってるのかと地球規模に心配する今日一日でした。広島とここ大阪の違いだけだったりして。

ちなみに小学生のうちのチビ、「ラジオ体操に行かなくていいの?」って聞くと、「なにそれ?」だって。
こちらの環境も変わっていっているようです。

今日こちら大阪では35℃近くまで気温が上がったそうです。
皆様、夏ばてしないようお身体をご自愛ください。

〜それにつけてもビールの美味さよ…〜
プハァ〜
posted by フロイネッツ at 20:44| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。