2006年04月06日

大事件

「今、JRの芦屋大丸で買い物しようとレジに並んでいたら火災報知機が鳴ってねぇ、」
雑誌の取材が終わり車でスタジオに帰る途中の私の携帯に着信が。電話の主はうちの奥さん。彼女は子供二人を連れて、買い物に行っていたらしい。
「店員さんの話では誰かいたずらで押したのかな、なんて言ってたら館内放送で火災が発生したので外に非難してくださいって言うんで、今みんな外に非難してるの。いつまで待ってたらいいのかなぁ。レジに並んでもうちょっとだったのに、結局買い物もできなかったし。わあわあっ白い煙が出てきた!」と電話の向こうで火災の実況中継が始まる。なんかのん気なうちの奥さん。
「消防車がむちゃくちゃ来たわ。新聞社もテレビ局も来てるし。」
現場では大変な状況になっている模様。
「なんか、5階の中華料理屋さんから火が出たらしいんだけど、4階の駐車場に置いてある車取りに行ってもいいかなあ。早く帰りたいなぁ。」
とむちゃくちゃな奥さん。
「家まですぐやし もうタクシーで帰ったら。」と私。
「家の鍵 車の中にあるのよ。」と奥さん。ずっこけた私。
「うちの車、焼けたり水浸しになったら、だれか新車に替えてくれるかなぁ。」
なんてアホな会話。

大丸火災.jpg

結局、1,500人非難させ、JR神戸線を15本も止め8,000人の足に影響させたこの火事騒ぎ、幸いにもボヤで終わり。2時間後にやっと駐車場まで案内され無事帰宅したうちの家族でありました。

でも、ひとつ間違えればと思うと、ぞっとする事件でした。ホント無事でよかった。

大亀京助
posted by フロイネッツ at 16:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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