2007年06月11日

子供写真教室

私、毎年 写真の日の6月1日前後に行われている大阪写真月間というイベントのお手伝いをさせていただいております。といってもイッチョ噛みはしてるけどほとんど手伝えてないような状態。
スタッフの皆様にこの場を借りてお詫び申し上げます。どうもすみません。

その中のイベントのひとつが昨日行われた子供写真教室でした。
私もわが子を連れて参加しました。まるで、「家族思いのお父さん」て感じです。
この教室は、小学生の子供たちが自分の手でモノクロフイルムで撮影し現像、そしてプリント焼付け(いわゆる暗室作業)を体験する一日です。会場が写真や映像の専門学校だったので貸し出しカメラも本格派一眼レフ。いつもはお父さんから「さわっちゃだめ」って言われてる子も今日はだれも怒りません。カメラをを覗く子供たちの目が輝いてました。

DSC03323.jpg

みんなの出来上がった作品を見るとどれも力作ばかり。町のこんな見方もあるんだというようなものから 大人ではここまで踏み切れんやろうと思うような町行く人の顔のアップとか、、、。この子達の中から将来プロカメラマンが出るのかな?こちらが勉強になる一日となりました。

DSC03336.jpgDSC03337.jpg
我が子の作品・左から長女/小3、長男/年長 (親バカです)

イベントを進行いただいたスタッフの皆様本当にお疲れ様でした。私はというと、また参加者の一人になってしまいました。いつもながらどうもすみません。
posted by フロイネッツ at 17:46| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

6月1日写真の日

ほんと久しぶりの更新です。(このセリフがブログの枕詞で確立してきました)

日本のプロカメラマン第一号は上野彦馬という人といわれています。彼の撮ったものの中で有名なのは坂本竜馬の肖像写真です。

165_6502.jpg

なぜ6月1日が写真の日になったかというとこの上野彦馬のお父さん(画家)が発明されたばかりのカメラをフランスから輸入しそれで始めて撮影した日が166年前の今日。それが写真の日の起源だそうです。(インターネットって便利です。いかにも知ってるみたいにできます)

その日を前後して世の中ではいろいろな写真イベントがとり行われています。その関係かどうかはわかりませんが 今、大阪の心斎橋にあるエルメスのギャラリーで日本のブレッソンとも言われた木村伊兵衛の写真展「Kimura Ihei in Paris」が開催されています。1930年代から70年代まで活躍した今は亡きカリスマカメラマン。私の好きな写真家の一人です。

img358.jpg

さすがエルメス主催、おしゃれな空間におしゃれな展示。彼のカラー写真をこんなに沢山見たのは初めてだったのでちょっと嬉しくなりました。こんな時代にパリを撮影できた彼を羨ましく思いました。

私の個展「旅の途中・ベルリン」も東京 大阪 福岡と巡回し3箇所で6000人近い方々に見ていただくことができました。これで一通りオシマイ。発表した作品が自分の中で過去のものとなりました。終わった瞬間がスタート地点です。また新しいものをできるだけ早くお見せできるようがんばります。「旅の途中」はまだまだ続きます。

posted by フロイネッツ at 17:17| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。