2006年03月13日

決定的瞬間

「地球最後の楽園・GALAPAGOS」本日3/13よりキヤノンギャラリー札幌にて3/24まで開催しております。この個展の巡回展も後半戦に全国のたくさんの人に見ていただきたいと思っております。お近くにお寄りの際は 是非お立ち寄りください。
詳しくは「地球最後の楽園・GALAPAGOS」公式サイトまでhttp://www.freunatz.com/galapagos

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地球最後の楽園・GALAPAGOSより

大阪のサントリーミュージアム〔天保山〕である一人の写真家の411点という膨大な数の作品が公開されています。その写真家の名はアンリ・カルティエ=ブレッソン 20世紀を代表する巨匠写真家、私の最も大好きな写真家の一人です。私が写真を撮る時なんか意識してるというか、なんというか。でも大巨匠を相手に大変失礼なことかもしれませんが、、、、
1950年代、彼の写真集「デサィシヴ・モーメント」を日本では「決定的瞬間」と約されました。この決定的瞬間とは何も事故や事件などドキュメンタリーのことを表したのではありません。彼の作品は、日常のあらゆるシーンをもライカのファインダーのなかで瞬間的に絶妙な構成がされ、その作品の中の人物や風景が私たちに語りかけてきます。これがブレッソン巨匠の「決定的瞬間」です。
私にとって彼の写真集は、バイブルと言っても言いすぎではないかも。残念ながら彼は2004年8月に享年94歳でお亡くなりになりました。お歳的には大往生ですが、新聞で訃報記事を見たときはかなりショックでした。あ〜あ、本当に伝説の写真家になっちゃったって。一度でいいからお会いしたかったです。
この写真展は4/16までやってますので是非ごらんあれ。なんか写真が撮りたいいい気持ちになれますよ。ブレッソンじゃなくて手ブレッソンぐらいにはなれるかも。

大亀京助
posted by フロイネッツ at 11:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
巨匠とあがめるお方とならんで、うんにゃ、御自分を上にすえ写真展の御案内とは思いきったことをなされましたご様子であらしゃりますねぇ。
今後の手ブレッソンさまのご活躍をこころより楽しみにしておりまする。
Posted by アキネエ at 2006年03月14日 00:51
アキネエ様
あら偶然そうなっちゃいましたねぇ。
ブレッソンを目標に(目標は高ければ高いほど、、、)手ブレッソンはがんばります。
Posted by 大亀京助 at 2006年03月14日 09:46
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