2006年05月05日

カルチャーコンプレックスとトイレ事情

文化複合とでも言いましょうか、カルチャーコンプレックス。日本流に略すとカルコン。アートあり、バーあり、パフォーマンスありの施設です。今日訪れたのが「Kunst Tacheles クンスト・タヘレス」退廃的な前衛カルチャー。見るもの見るもの「なんじゃこりゃ〜」の連発。

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ここは1906年にユダヤ人経営者のデパートが倒産、第二次世界大戦で破壊され壁崩壊後に廃墟だったこの建物を東西100人のアーティストが占拠したのが始まりだそうです。日本でこんなことしたら、お役人様にみるみるうちに強制代執行されてしまいそうですが、今ではベルリンに無くてはならないものになっているそうです。人間のパワーって素晴らしいですね。でも「なんじゃこりゃ〜」の連発でした。

下世話な話ですが、こちらに来ますとトイレが困ります。行きたいときにトイレが無い。だからトイレがあるときにトイレに行きます。トイレ優先です。でも、街中ではほとんど駅でも、デパートでもどこでもトイレにお金が要ります。50セント(約75円)。入り口にお金を徴収するひとが立っているのです(この人がトイレの清掃管理人)。日本ではただなのでお金を払うのがばかばかしいのですが、払わずにはいると出るときにちゃっかり取られました。街には電話ボックスならぬトイレボックス出現、これも50セント。中はかなり綺麗です。

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昨日、フードコートのトイレに行ったときの話です。こういう所はだいたい地下にあります。階段を下りていくと、やはり管理の男の人が立っていました。彼は私に向かって「ニホンジンデシュカァ〜?」と日本語。「そうです。」と私、「コンニチハ ヨウコッソォ〜」と彼。 しかし、どこで日本語習ったのか知りませんがトイレに入って「ようこそ」って言われるとは、今まで生きてきて初めての経験でした。

大亀京助
posted by フロイネッツ at 17:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうそう!トイレにお金がいる。
始めて行くときに、事前に聞いていたけど、何でなんや!という気持ちが一杯でした。
しかし、最近の日本の公衆便所はマナーが悪く、かなり汚い(゚◇゚)ガーンという所がありますから、有料でも綺麗なトイレがいいと思う人もいるのでは!?

さて、このアートの館?写真を見ただけでも何でなんや!!いや、なんじゃこりゃ〜と思います(^_^;)
Posted by nobo at 2006年05月05日 23:29
nobo様
その時、大きなお札しか持ってないと最低なことに。
「あなたがそこにいるのに あなたに会えない」状態になります。
このカルコン 日本でもはやりますかねぇ?
Posted by 大亀京助 at 2006年05月06日 18:17
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