2006年10月28日

意外と難しいペンキ塗り

今回の個展のキャッチフレーズは「ハイクウォリティ&ローコスト」です。いかにお金をかけずいいものをということです。個展というもは写真の内容はもちろんのこと、構成など見せ方がかなり重要になってきます。そしてフレームが写真展の良し悪しを左右するとも言えましす。何とか作品を自分の気に入った良いフレームに入れたい。でも高くつくし。そこで思いついたのが、中学時代の同級生、通称「フッサン」。彼は大学を卒業後、家業の木工所を継ぎました。大変ご無沙汰しているにもかかわらず、電話一本で押しかけました。
「フッサン、今度個展するんじゃけど出世払いでフレーム作ってくれん?」と私(広島の友達と話すときは元カープの達川みたいになります)。
「ええよ、で いつ出世するんや?」とフッサン。
「わからん。」と私。
無理やり押し切り40個にもなる額を作ってもらいました。大変忙しい時期に快く製作していただき心より感謝しております。フッサン、ありがとね。
というわけで上がりたての木のにおいのするフレームを広島から持って帰ってきました。これからが大変な作業。イメージしていた色、黒のペンキを塗るのです。期限も迫る中、これがやってみたら結構難しい。ムラやらなんやらで悪戦苦闘。でも何とか完成。またもや「ギリギリオヤジ」です。

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スタジオに吊られる特製フレーム
ペンキが乾くのを待つ

個展に見に来ていただけたら写真だけでなくフレームも見ていってくださいね。フレームも含めて作品です。「どっちもあかんなぁ、、、」なんて言われたりして。

大亀京助
posted by フロイネッツ at 21:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大亀さんこんばんは。銀座の写真展を最後にもう一度見る事ができてうれしく思いました。写真も良かったのですが額がいい味を出していたような気がしました。私も学生の頃に油絵を描いてキャンバスの周りに黒いペンキを塗った角材を取り付けていました。次回作もすごく楽しみにしているのですが、大亀さんがどんなアイディアで写真を展示するのか、楽しみにしています。
Posted by zkanetake at 2006年11月16日 19:47
zkanetake様
この度は、私の写真展「旅の途中・ベルリン」を
見ていただきまことにありがとうございました。
それに何度も足を運んでいただき恐縮しております。
また個展が開けるよう日々努力していきたいと思っておりますので
これからもよろしくお願いいたします。
また、zkanetake様もなにか発表されるときは、ご一報ください。
お会いできることを楽しみにしております。ありがとうございました。
Posted by 大亀京助 at 2006年11月24日 21:27
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