2008年11月09日

小倉出張

久しぶりのブログです。ごめんなさい。
一昨日は撮影のため小倉に行ってきました。前の日、かなり遅くまで撮影にでていたため日帰りになりました。新大阪から約二時間半、東に行くと東京ぐらいの距離でしょうか。仕事も順調に終え、東京から来ている我が発注主のY氏の帰る飛行機の時間にも余裕があったので小倉の駅前でいっぱい行きましょうかって言うことになりました。選んだ店はべたべたな横丁のいっぱい飲み屋。いかにも九州の女ですというお姉さんがひとりで切り盛りしているお店です。「お姉さん、ここで一番出ているものはなに?」「やっぱり豚足かなあ。」結構食べた後で聞いたのでちょっとちゅうちょしましたが、Y氏が20代ということもあって「じゃあ、それ!」。実は私、今まで敬遠気味だった豚足だけど食べてみると、メチャうまの初体験となりました。

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大阪へ帰るため小倉駅の新幹線のホームに満腹の状態で上がりました。そこに止まっていたのがこの11月に完全引退する0系新幹線。大阪より東ではもうすでに姿をけしていますが、西ではこだま号として現役でした。この100系もあと20年ぐらい経つと今で言う蒸気機関車ぐらい懐かしい感じがするのでしょうか。最近、電車の写真をとる機会が多いせいか思わずカメラを向けてしまった私でした。

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そういえば1970年、広島に住んでいた少年時代、親父が大阪万博に連れて行ってくれたことを思い出しました。あの時は新幹線がまだ岡山まで開通してなくて、特急かもめで岡山まで出てこの0系に乗った記憶がかろうじてあります。5時間近く掛かったような気がします。

0系新幹線のサイトを発見、スペシャルムービーの映像は当時の画像と最近の画像を組み合わせできてます。結構見ごたえがありますよ。

http://www.jrodekake.net/navi/shinkansen/0kei/special/enter.html

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2008年07月18日

”英雄”の引退

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Number16年1月8号より

彼の引退のニュースを見てなぜか涙が出てくる。
そんなに野球が好きなわけではない私がスポーツ誌上で
彼自身が担当するコラムの添え写真を撮る仕事で2回ほど会った。
場所は、彼が社会人野球時代のほとんどを過ごしたであろう
新日鉄堺のグラウンドで。
こちらから行かなくてはならないのに、
彼は、やっている仕事の手を止め挨拶に来てくれた。
こんなことに感動し、ますます大ファンになった。
今まで知らなかった一面を見た。
いつもテレビのニュースで見るブッチョーズラの彼は
私の前にはほとんどいなかった。特に、戦友の佐野氏と
喋っているときは漫才をしているみたいに見えた。
こと、野球のことを話す彼は子供のようだった。

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新日鉄堺グラウンド Number16年4月29日号より 

大リーグへの門戸を開いた彼の功績は眩しい。
「悔いは、残る」と言って引退する彼はかっこいい。
野球人として頂点を極め、
アメリカンドリームを実現したはずの男が見る次の夢、
これに注目していたい。
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2008年07月07日

雲海だよ、外は !

そう教えてくれたのは、クライアントのO氏。

洞爺湖雲海 20050529.jpg

2005年8月29日、ある企業の世界のトップセールスマンが一堂に集まる会議の撮影に出かけた。
会議は全て英語で行われている。内容は全然分からないもののかなり緊迫した感じ。
(たぶん英語じゃなくて日本語でもなんのこっちゃって思っただろうけど)

そんななかのつかの間の時間、O氏の声が耳に。
外に出てみると、足元に広がる雲。今まさに自分が雲の上の人になっているのだ。
もうすぐ日没ということもあって雲が太陽を反射し真っ赤に染まっている。
私の発注主のI氏も Sさんも夢中です。(記念写真なんか撮ったりして)。
次の仕事のお呼びがかからないことを祈り、その場で日の入りを待つ。
ってお呼びをかける側のO氏も横にいるじゃん。

日ごろは、風景を撮らない私が、まして仕事中にもかかわらず無心でシャッターを切っていた。
生まれてはじめてみる風景だった。感動したっ!(いまは福田首相だけど)

O氏、「せっかく世界中から集まっているのに会議中ってことでこの風景が見られないなんてかわいそうだね。」

この意見に大賛成。


今日から この撮影地で始まる、「洞爺湖サミット」
こんな風景が外に現れたら、参加国のトップたち、手を止めて、会議を中断し、外に出て、見てほしいなぁ。
本当に、心があらわれ、その後のサミットがうまくいくこと間違いなし。
なんてねっ!

写真:洞爺湖ウインザーホテルよりのぞむ

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2008年07月02日

旅の途中 京都展 最終日

またまたご無沙汰いたしました。
ブログって結構難しい、話題があるときはかけないし、ありすぎてもなんかかけない。
ホント、大変です。毎日アップされている方には脱帽します。

今日は、「旅の途中・ベルリン」京都展の最終日です。
今回の個展は急に決まったことと、内容が東京 大阪で開催したものと同じだったので
HP上で告知した以外ほとんど連絡を致しませんでした。ごめんなさい。
2週間やっていたのですが、会場に詰めたのも3日間のみ
でも遠いところ足を運んでいただいた方々に感謝いたします。

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空は、梅雨の合間の青空です。
これから京都に行ってきます。

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2008年02月20日

大きな太陽を見ながら

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毎朝寒い日が続く。
出勤のため車に乗るとき、凍っているフロントガラスを見ると身体も凍りつく。
東に向かう国道2号線、正面に大きな太陽がゆっくりと昇っていくのが見えた。
何か得したかのようにうれしかった。
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2008年02月09日

久しぶりのお役立ち、

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今日は昼から降り続き、こんなに積もってしまった。20数年間、関西に移り住んでいるがこんな雪は記憶に無い。冬になると履き替えるスタットレスタイヤ、どんな境地のロケにでも行けるよう毎年準備するだが、去年は雪を踏むことなく溝がちびるだけで終わった。今年も去年の二の舞かと思われたが… どやっ!うちのスタットレスタイヤ君、これが君の本来の仕事やで、すべらんようにがんばってや。
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2008年01月31日

年明け初ブログ

ご無沙汰を致しております。
いつの間にか年も替わり1月も今日で終わり。

私はというと、只今韓国のソウルで作品展を開いております。
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韓国ソウルのギャラリー ILLUMから招待作家として 大阪芸大OB、師岡清高教授、松本コウシ氏、奥田基之氏と私の4人で作品展「FLOW photography from JAPAN」を開くことになったのです。私の作品は昨年フジフォトサロンで巡回した「旅の途中・ベルリン」を持って行きました。4人展とはいえ、初の海外展となりました。緊張しました。韓国の人々にこの作品が受け入れられるのか、けちょんけちょんに云われないか、などいろいろなことを考えましたが何とかへこまずに帰ってきました。

会場はソウルのミョンドン(ソウルでは一番の繁華街)の近く。カメラ屋さんが立ち並ぶ街にひときわ綺麗な写真店。そこはライカなどの高級機ばかりを扱う〔BANDO CAMERA〕でした。

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そこの2階がわれらのギャラリー illum です。去年の秋オープンしたばかりで本当に綺麗なギャラリーでした。オープニングも開いていただき、約50人もの方々にお集まりいただき、大変盛況で恐縮しております。現地でお世話になった皆様そして足を運んでいただいた皆様、どうもありがとうございました。

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3泊4日の旅でしたが、いろんな意味で刺激になりました。ほとんど観光は出来なかったけど。

遅くなりましたが、皆様今年もよろしくお願いいたします。
今年も皆様にとって良い年になるよう祈っております。

大亀京助

〔FLOW photography from JAPAN〕
2008.1.28-2.16
GALLERY ILLUM

http://www.galleryillum.co.kr


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2007年11月13日

秋を感じる1日

先週の土曜日、所用もありまして三重県の最南端に車で行ってきました。特に仕事ということもなかったのですがカメラを持参しました。途中、世界遺産に登録されている熊野古道を通りました。これがすばらしい。神秘的な風景に遭遇。ネイチャーフォトをあまり撮らない私が、目的の時間が迫っているのも忘れ、車を降りて無心でシャッターを切りました。

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私 通常、仕事以外では、「これから、写真を撮りに行くぞ!」と気合を入れないとカメラを持ち歩かない人なのですが、この日はなんか得をした気分となりました。
やっぱカメラは常に持ってないといけませんね。
どんな出会いがあるかわかりません。

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2007年11月03日

高上がりの馬鹿

皆様、お久しぶりです。
いつまでも蝉の写真はないだろうとのご意見もいただき、やっと更新の運びとなりました。
11月です。秋です。何をするのもいい季節になりました。
天気が良いとほんとに気持ちいい。
ところで、皆さん。カメラマンって高いところに上ることが結構多い職業って知ってますか。あるときはビルの上、あるときは巨大工場の天井、あるときはフリーフォールの一番てっぺん(落ちてゆく人の上から撮りました)、あるときは建築中の高層ビルの最上階付近の足場など(結構怖かった)。空からの撮影でセスナの窓から身を乗りだしての撮影っていうのもあります…  先日、コンテナヤードの照明塔のてっぺんに昇りました(もちろんこれも仕事)。

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結構これが「きもちええ〜」。秋晴れの中、空に近くなった気分でスカッとしました。

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足元にはコンテナヤード、遠くの見える山は六甲おろしで有名な六甲山脈。
本来、高所恐怖症気味だったのですが、なぜかカメラを持つとケッコウ平気みたいです。
プロ根性っていうことにしておいてください。

久しぶりのブログはこんなとこでご勘弁を。

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2007年07月27日

やっぱり暑いねぇ〜夏は。

今日も雲ひとつ無い空の一日でした。
知り合いの空撮カメラマン(セスナに乗って空から写真を撮ります)がここ2.3日で1ヶ月分の仕事が終わったそうです。
お天気商売は大変です。

スタジオの外から聞こえるセミの声に釣られ すぐ近くの公園へ。
そこらじゅうに蝉の抜け殻が…。集団で木をよじ登り脱皮したのかな。

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私が小学生の頃、夏休みといえば「ラジオ体操」。1学期が終わると学校でラジオ体操表をもらい、毎朝6時30分になると近くの公園で体操をしました。これが結構きつい。終わるとサクラのマークのハンコを押してくれる。当時 子供心に思ったのが「あのハンコさえあればなぁ、どこに売ってるんだろう。」でした。
そのときに必ず持参したのが虫取り網とかご。セミ採りに夢中になり帰宅するのがお昼前になってメッチャ母親に怒られた記憶があります。

その時採ったセミは、ほとんどがアブラゼミ(ミンミンゼミ?茶色いやつ)。でもここにはほとんど見当たりません。主流はクマゼミ。当時、なかなか網のとどく低いところにはとまらず採るのが大変で捕まえると友達に自慢できた透明の羽のあいつです。

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やっぱりCO2のせいで環境が変わっていってるのかと地球規模に心配する今日一日でした。広島とここ大阪の違いだけだったりして。

ちなみに小学生のうちのチビ、「ラジオ体操に行かなくていいの?」って聞くと、「なにそれ?」だって。
こちらの環境も変わっていっているようです。

今日こちら大阪では35℃近くまで気温が上がったそうです。
皆様、夏ばてしないようお身体をご自愛ください。

〜それにつけてもビールの美味さよ…〜
プハァ〜
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2007年07月25日

初体験、大釣り大会

また久しぶりの更新です。実はこれを更新しないと一部の方面の方々からお叱りが…

昨年の11月、紹介させていただいたhttp://freunetz.seesaa.net/archives/20061126-1.html
花嫁さんの中田ヒデ似の旦那さんのお父上は福井県高浜町唯一の遊漁船の船長さんでした。
その時、来賓として出席された我らが鬼軍曹様(いつもお世話になっている映像会社の本部長さん)がその時乗船の約束を取り付けておられました。今回、その話が現実のものとなったのです。

私、釣りの現場は仕事上なんどか経験しているのですが、実際釣るのはほとんど初めて。
鬼軍曹のお誘いに恐る恐る参加させていただきました。メンバーは軍曹のご子息を含む平均年齢45歳(ご子息のおかげでここまで下がりました)の男臭い7人衆。20人は乗れる大きな遊漁船で貸切状態のお大臣フィッシング大会となりました。中田ヒデからも船長ことお父上に連絡が入ってたらしく「絶対釣ってもらわないと」というプレッシャーで夜よく眠れなかったとか。

お昼の12時から船に乗り込み夕方までアジ狙い、かかると結構楽しい。でも超初心者の私は8メートルもある仕掛けに餌を付けるのともつれた糸をほどくので多くの時間が費やされました。大小合わせて10匹以上は釣れたかな。

日が暮れてくると場所を変えてイカ釣りに、船長のスイッチオンで船に吊ってある30個近くある大きなタングステンライトがいっせいにつく。イカがこの明るい船に寄ってくるのです。船長が釣れたイカをその場でお刺身にしてくれました。「メチャメチャ美味い。こんなん食べたこと無い。」周りを見渡すとイカ釣り漁の漁師さんの漁火が空の雲を照らしていました。

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その幻想的な状況の中、10時までイカ釣りは続きました。

翌日の朝からも釣りは続き、メンバー全員がクーラーを重くして帰ることが出来ました。

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船長曰く、イカ釣りでは今期最高の収穫だそうで たいへん楽しい経験でした。

軍曹様、大幹事ご苦労様でした。
メンバーの皆様お疲れ様でした。
そして、船長、本当にありがとうございました。

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軍曹が「釣道具買いに行くのついて行きましょか。」って
いつもこんなに釣れるんだったらちょっとはまりそうかも。

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2007年06月11日

子供写真教室

私、毎年 写真の日の6月1日前後に行われている大阪写真月間というイベントのお手伝いをさせていただいております。といってもイッチョ噛みはしてるけどほとんど手伝えてないような状態。
スタッフの皆様にこの場を借りてお詫び申し上げます。どうもすみません。

その中のイベントのひとつが昨日行われた子供写真教室でした。
私もわが子を連れて参加しました。まるで、「家族思いのお父さん」て感じです。
この教室は、小学生の子供たちが自分の手でモノクロフイルムで撮影し現像、そしてプリント焼付け(いわゆる暗室作業)を体験する一日です。会場が写真や映像の専門学校だったので貸し出しカメラも本格派一眼レフ。いつもはお父さんから「さわっちゃだめ」って言われてる子も今日はだれも怒りません。カメラをを覗く子供たちの目が輝いてました。

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みんなの出来上がった作品を見るとどれも力作ばかり。町のこんな見方もあるんだというようなものから 大人ではここまで踏み切れんやろうと思うような町行く人の顔のアップとか、、、。この子達の中から将来プロカメラマンが出るのかな?こちらが勉強になる一日となりました。

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我が子の作品・左から長女/小3、長男/年長 (親バカです)

イベントを進行いただいたスタッフの皆様本当にお疲れ様でした。私はというと、また参加者の一人になってしまいました。いつもながらどうもすみません。
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2007年06月01日

6月1日写真の日

ほんと久しぶりの更新です。(このセリフがブログの枕詞で確立してきました)

日本のプロカメラマン第一号は上野彦馬という人といわれています。彼の撮ったものの中で有名なのは坂本竜馬の肖像写真です。

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なぜ6月1日が写真の日になったかというとこの上野彦馬のお父さん(画家)が発明されたばかりのカメラをフランスから輸入しそれで始めて撮影した日が166年前の今日。それが写真の日の起源だそうです。(インターネットって便利です。いかにも知ってるみたいにできます)

その日を前後して世の中ではいろいろな写真イベントがとり行われています。その関係かどうかはわかりませんが 今、大阪の心斎橋にあるエルメスのギャラリーで日本のブレッソンとも言われた木村伊兵衛の写真展「Kimura Ihei in Paris」が開催されています。1930年代から70年代まで活躍した今は亡きカリスマカメラマン。私の好きな写真家の一人です。

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さすがエルメス主催、おしゃれな空間におしゃれな展示。彼のカラー写真をこんなに沢山見たのは初めてだったのでちょっと嬉しくなりました。こんな時代にパリを撮影できた彼を羨ましく思いました。

私の個展「旅の途中・ベルリン」も東京 大阪 福岡と巡回し3箇所で6000人近い方々に見ていただくことができました。これで一通りオシマイ。発表した作品が自分の中で過去のものとなりました。終わった瞬間がスタート地点です。また新しいものをできるだけ早くお見せできるようがんばります。「旅の途中」はまだまだ続きます。

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2007年04月03日

九州・福岡です。

久しぶりのブログ更新になりました。
本日より個展「旅の途中・ベルリン」の最終ラウンドに入りました。11月を皮切りに東京、そして年明けの1月大阪、そして今日から福岡。半年近くにわたり開催していただけに最終地となると、何か寂しい。
搬入日の昨日の朝、大阪を出る前、福岡会場の展示スペースが、東京、大阪より約7m長いことに気がつく。「こりゃーえらいこっちゃ。」控えで作ってあった作品を全部使用しても5mの空きが。そこで登場したのが奈良美術館で発表した180cm x 620cmの作品5点。会場の外側の5mの壁面展示。東京や大阪には無い感じ。けっこうインパクトが出ました。
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期間中、福岡近辺におられる方是非足をお運びください。
詳しくは http://www.freunetz.com/berlin/
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2007年02月16日

ビックリしたなぁ、もう!

私、理想は電車通勤なのですが、車で帰宅することが多い今日このごろです。大阪のスタジオから西宮の自宅まで高速道路を使わず、1時間弱の道のりです。事件は自宅まであと300メートルのところでおきました。私の自宅は山側にあるものの山の中ではないことを先の記しておきます。普通の住宅街です。

私の車の前を並行して走る三つの物体を発見。

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最初は野犬でもいるのかなと思っていたのですがそれにしても大きい。勇気を出して追い抜かしてみることに、、、。わかりました、物体の正体が。なんといのししの親子。大きないのしし2匹がウリ坊を挟んでの猛進?でした。
抜かしていく私の車には目もくれず走っていきます。たまたま持っていたコンパクトデジカメで撮影に成功。皆様にお見せできてうれしいです。

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そういえば今年はいのしし年。これはなんかいいことがある前兆と確信したお幸せな私でした。
でも、西宮ってどんなとこやねん。いのしし走ってるかぁ〜しかし。

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2007年02月14日

広島じゃけん

「お好み焼きは関西の食文化!」関西には沢山のお好み焼き屋さんがあります。
でも関西で広島のお好み焼きを食べるのは一苦労。ほとんどがメニューの中の一部で「広島風お好み焼き」となっています。うちの嫁(生粋の広島人)曰く、「なにゆーとん、広島のお好み焼きがホンマのお好み焼きで、こっちのお好み焼きが関西風なんよ。」と譲らず。そこでやっと見つかりました。広島のお好み焼き屋さん。その名もずばり「広島じゃけん」ドヤ、参ったかと言うぐらいのわかりやすいこの店名。ご店主は広島の酒どころ東広島市の西条出身、生粋の広島県人。

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店の中に入るとところ狭しと広島東洋カープやサンフレッチェのグッズそして懐かしい「おたふくソース」のにおい。「とりあえず 生ビールとイカ天焼いて!」このイカ天とはその名の通りコンビニでも売っているイカ天を鉄板で焼いておたふくソースをつけてたべるというシンプルなメニュー。ビールに合ってうまいんだなこれが。それをつまんでいる間にお好みを焼いてもらうというこれも広島流。うちの家はうどん派なのでうどん入りお好み焼きを注文します。

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身近にこんなお店があってよかった。この店を教えていただいたのは子どもつながりのご家族。いつもお付き合いいただきありがとうございます。

私は中学生時代の部活の帰りに近所のお好み焼き屋によるのが習慣でした。そのときに習慣づいたのがマヨネーズのトッピング。マヨネーズ好きの私としてはこれが結構うまい。

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この店でも、マヨネーズをかけてもらうことに。そこですかさずうちの家内の一言、
「広島焼きにマヨネーズなんて邪道よ、邪道!」

だってうまいんだよねこれも。



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2007年02月07日

写真家・松本コウシさん

同じ地元、関西在住の松本コウシさんは私の好きな写真家の一人です。風貌は一見、怖そうな、ややこしそうな、お兄さん。そしてポニーテール。しかし、付き合ってみるとこれが人間味あふれるいい男。先のとがったいかついメガネの奥に潜む優しい目が印象的。大学で彼の後輩ともあり、本人に向かって「コウシさん」なんて気安く呼ばしていただいておりますが、先輩には「馴れ馴れしいやっちゃなぁ」なんて思われてるかも。
先だっての私の写真展「旅の途中・ベルリン」に2度も足を運んでいただきました。「個展てな、いろいろな人が見に来てくれるけど、ほめてくれる人の話は聞かんでええわ。写真を見る人にはいろいろレベルがあって自分のレベルで見てものを言う人が多い。辛い意見言う人こそよう聞かなあかんねん。」と、いろいろ辛口の意見を言ってもらったひとりです。

そのコウシさんが写真展を開かれます。氏は夜の街を独自の手法で撮影しそれをまとめたのが写真集「眠らない風景」。そして第2弾「続・眠らない風景」を最近出版され、この写真展の開催となりました。
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なんともいえない雰囲気の写真に引き込まれそうです。是非みんなにも見てみていただきたい写真展のひとつです。キヤノンギャラリー銀座で2/8〜2/14まで開催、その後、仙台・大阪・福岡と巡回されます。詳しくは http://matsumoto.moo.jp/vision4/  まで
関連記事グラビア
フォトテクニック1・2月号(玄光社)
日本カメラ 2月号(日本カメラ社)

コウシさんが私の写真展を見て、いろいろ感想を述べた後、「でも、この写真展なかなかええんちゃう。君の出世作になるで。俺もいろいろ刺激になってわ。」と怖いながらも、嬉しい一言を頂きました。ほんま、ええ人です。
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2007年02月05日

旅は続く〜

2月1日、個展「旅の途中・ベルリン」は1週間で4078人(富士フォトサロン調べ)もの人にご来場いただき、無事終了。たくさんの人に見ていただくことができ本当に嬉しく思います。ご来場いただいた方に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

このフジフォトサロン私の後の写真展が母校であるO阪芸術大学写真学科の卒業制作展。
余韻に浸る私の搬出が遅いのか?見るに見かねて?手伝っていただきました。私の同期のO原やMORIちゃん(この二人は母校に残って先生をしている)、そして恐れ多くもM岡教授にまで、たいへん恐縮いたしました。ありがとうございます。

個展最終日3.jpg 個展最終日2.jpg

搬出が終わってM岡教授が一言「高いでぇ!」。
このご恩は一生忘れません。

東京と大阪を終え、全てが終わったような気がしますがまだ福岡が残っております。
4/3〜4/14富士フォトサロン福岡にて開催です。福岡在住の方、そのとき偶然福岡におられる方、見そびれた方、是非お越しください。

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富士フォトサロン大阪

私、写真というものは発表した時点で全てが過去のものになると考えております。また出発点に立ったような気がします。過去のものに負けない写真を撮り、また発表していきたいと思っております。それまで皆様お楽しみに。旅の途中はまだまだ続きます。
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2007年01月28日

二つのモノクロ写真展

私の個展「旅の途中・ベルリン」が大阪マルビルで始まりました。近くへお越しの際は是非お立ち寄りください。大阪梅田のマルビル3階富士フォトギャラリーで開催中です。2/1までやっております。

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旅の途中大阪.jpg
詳しくはhttp://www.freunetz.com/berlin/

大阪フジフォトサロンは写真展会場が2つに分かれております。そのひとつが私の「旅の途中・ベルリン」そしてもう一会場が私の友人で日本写真家協会の先輩でもある林巧さんの「ピンホールカメラで切り抜いた街」です。4x5カメラ(大型カメラでハガキぐらいの大きさのフイルムを使います)に改良を重ね創りだしたという、レンズのない小さな穴を開けただけのピンホールカメラを使いイタリア ローマを撮り歩いたモノクロの作品群です。なんともいえない雰囲気の作品。こちらの作品展もいいですよ。

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「ピンホールカメラで切り抜いた街」の 写真家 林 巧さん

富士フォトサロンは近年、ほとんどカラーでネーチャーの作品が多くこの週はちょっと変わった雰囲気をかもし出しています。

彼と私は友人ということで初日に合同オープニングパーティを開催しました。大変光栄なことに約140人という沢山の人にお集まりいただき開くことが出来ました。

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そして甘口辛口いろいろなご意見も頂戴し、自分にとっても大変勉強になる会となりました。
みなさま誠にありがとうございました。

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2007年01月22日

今やってます。

現在、大阪梅田にあるマルビル3Fの富士フォトサロンにおいて、日本写真家協会関西メンバーズ展という写真展を行っております。私も出品しておりますのでお近くにお立ち寄りの際はちょっと寄ってみてください。1/25までやっております。今回はこの写真展の後に開催する私の個展のプレゼンテーションの一環として作品を出しております。プリントはやっぱり縦長です。そして、天地1.5メートルの大型作品になりました。額も搬入前日に近くのホームセンターで材料を買って自分で作りました。さぞかし私のことをまめだと思っておられる方がおられると思いますがなにせギリギリオヤジなものでほんまギリギリすぎて自分で全てやらなければいけない状況になるのです。ギリギリパワー炸裂です。(こんなこと以前にも書いたような気が)

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この写真展が終わるといよいよ個展「旅の途中・ベルリン」が始まります。出来るだけたくさんの人に観ていただき、その人たちとの出会いを楽しみにしております。
公式サイトhttp://www.freunetz.com/berlin

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PS. このメンバーズ展ではプリントを出力してくれたMayushin君、搬入を手伝ってくれたMinami君をはじめ沢山の人にお世話になりました。本当にありがとうございました。
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