2006年06月15日

この車の駐車代って?

昨晩のワールドカップ、対豪州戦、残念でした。スポーツニュースも見ずにふて寝したしとも多いとおもいます。FMラジオ(我がスタジオではFMを聞きながら仕事をしていることが多いのです。ナガラ族です。)からの実況を聞きながら仕事をしていましたが、ラスト10分、手が止まって体が固まってしまいました。なんか期待が不用意にメチャメチャ大きいので選手もかわいそうです。侍ブルーなんて言って、あかんかったら、切腹でもさせようって言うんでしょうかねぇ。でも勝負の道は厳しい。イクサです。持ってる力のすべてが出せていい試合が出来たらいいですね。(このブログを書き始めたときは13日だったので遅い情報になってしまいました。18日ドイツ・ニュールンベルクで行われるクロワチア戦、勝ってほしいですね。)

6月1日から道路交通法が変わりちょっと間でも車を離れるのが怖くなりました。現像所に行くのも時間で言えば5分もかからない用事なんですが、駐禁係員がいないかぐるっと見廻し、猛ダッシュで現像出し。こんな感じです。昨日も仕事の打ち合わせを車の中でさせてもらいました。そうそう、最近では自転車に乗る頻度が高くなってきました。これなら安心してどこへでもいけます。こちらももっと駐輪場を作ってもらいたいとも思いますが。

ところで大阪の梅田でこんな車見かけました。

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HUMMER・リムジン仕様 なっがぁ〜!

この車、誰がどんな目的で乗ってるしょうね。駐車場探しが困るよな。普通の駐車場入れてもらえるの。左折するとき注意せんとミニバイク5台ぐらいいっぺんに巻き込むよな。なんておせっかいな心配をしたのは私だけでしょうか。路上駐車してたらレッカー移動させられるんやろか?


大亀京助
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2006年06月05日

パストラミソーセージ

皆さん、ビールのたいへん美味しい季節になってきました。仕事の後の一杯、お風呂上りの一杯、大変なことがあって現実逃避の一杯、子供たちと遊んで子供のパワーについていけなかったおとーさんの一杯、何でも美味しいです。おつまみにはパストラミソーセージ、この粒黒胡椒がまわりについたこのソーセージ、ビールにとても合います。うまいんだなこれが…  
それでは今日の話題です。

家内が所用で広島へ行っていたので(決して家出したわけではありません念のため)7歳の長女と 4歳の長男そして私、3人だけの2日間を過ごしました。私事でたいへん恥ずかしいのですが、こんな長期間?3人だけというのは初めて。
以前、半日子供たちだけと過ごしたことがあります。サイクリングしようと近くの河川敷に行きました。長女は自分の自転車に乗り、長男は私の運転する自転車のハンドルと私の座るサドルの真ん中のフレームにクッション、その上に座らせ さあ出発。50mも走らないうちに長男の足が車輪に挟まれ、病院行きの大けがに。あの悪夢が脳裏を横切ります。出かけの家内の「怪我にはくれぐれも注意してね!」の言葉にも重みがあります。でも今回はケガなく無事すごせました。よかったよかった、と心の中でほっとしてます。
で、お父さん、子供たちの心の中に残る休日をと気合が入ります(ちょっと張り切りすぎ)。1日目は公園のはしごで切り抜け、二日目の午後、近くのため池へザリガニつりに挑戦。

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この池も子供づれのお父さん大活躍。

実は、近くを通ったときザリガニを釣っていた少年に「どうやったら釣れるのん?」「そこいら辺で棒ひらって来て凧糸に石の重りつけるやろ」と親切に、「でっ、えさは?」「せやな、煮干か、するめか、ソーセージやな。ソーセージは匂うからホンマよー釣れるでぇ。」家の冷蔵庫を探しました。ありましたありました、賞味期限切れのパストラミソーセージ。このソーセージを包丁で細く切り、タコ糸を持って3人でいざ池へ。途中で釣り竿になるよう適当な棒を探し池へ到着。そこへ前出の少年が「散々、釣ったしザリガニもおなか一杯で来んようなったわ。」とちょっと不満顔。こちらは持ってきたえさを、少年の言ったとおり小石と一緒にくくりつけ2本のザリガニつりセットの出来上がり。「さあ、二人とも釣ってみて!」1分もたたないうちに長女、2分もたたないうちに長男、とザリガニが食いついてきました。それを見ていた少年が「なにで釣ってるのん?」「君の教えてくれたソーセージや。」「えーっ、これなんていうソーセージ?」「パストラミソーセージ。」「高級そうやなァ。」「君らもこれでやってみ、沢山あるから。」それを手にした、少年が「高級ソーセージもろーて来たでぇ。」と仲間のところに走っていきました。それを見ていたご近所さんも大笑い。この高級ソーセージのおかげでザリガニ20匹近くの大釣果。今は自宅の水槽にザリガニが。

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あの少年や、ちょっとグルメなザリガニに感謝!子供たちも喜んでくれてちょっとは おとーさん 出来たような気がします。それに怪我させなかったよね、今回は(あたりまえだけど)。
そんなこんなの後のビール!うまいんよね これは!!

大亀京助
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2006年05月31日

個展「地球最後の楽園・GALAPAGOS」終了

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個展「地球最後の楽園・GALAPAGOS」より

2005年11月28日から東京で始まった私の個展「地球最後の楽園・GALAPAGOS」が大阪・仙台・札幌・名古屋そして福岡と巡回し先週5月26日に最終日を無事迎えました。全国で4千人近くの人に見ていただきました。足を運んでいただいた皆様に感謝するとともに御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

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そこで今日、6ヶ月にも及ぶ日本縦断の旅から作品が帰ってきました。この写真たちにもご苦労さんと言いたい気分です。地域的にみることのできなかった方々のためにもホームページでアップしたいと考えております。そのときにはまたいろいろ感想をお聞かせください。

「地球最後の楽園・GALAPAGOS」を無事に終え何かホッとしているような寂しいような。でもこれで終わりではありません。また違った新しい作品を皆様に見ていただける日のことをイメージしながら突き進みたいと思っております。乞うご期待ください。

大亀京助

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2006年05月22日

すみません、久々の更新です。

ベルリンから帰ってきて久々の更新です。なんか気が抜けちゃって。

こちらに帰ると超現実が待っていました。帰って何日もたたないうちに一週間の出張。時差ぼけも強制リセットです。
日本に帰ってきたはずやのに、お父さんは「いずこへ?」チャーリー浜です。(わからない人すみません)

その出張の中で予備日となっていた日がオフになりました。(鬼軍曹様ありがとうございます。)そこでやって来たのが日本が誇る東京の台所、築地。お昼前に来たので卸売市場は閑散としていましたがその近くにある「場外市場」がすごい賑わい。3メートルぐらいの道幅の商店街は人でいっぱい。魚屋、肉屋、野菜屋、果物屋、乾物屋、厨房のものなら何でもそろう店だって。

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昼飯時とあって食べ物やには長蛇の列。その中でもひときわすごかったのが中華そばや「井上」一杯600円也。めっちゃ並んでいました。美味しいのかなぁ?食べてみたいと思ったのですがこの列に並ぶ元気が無くあきらめました。外国人さんたちがやっとありついた中華そばを慣れない箸使いでおいしそうに食べていました。「ねぇ、みんなが食べてるところ写真に撮らしてもらっていい?」「もちろんさ!」「ハイ、みんなラーメン食べて。ハイ、チーズ。」あまりにも快く撮らしてくれたので、なんかHappyな気持ちになりました。

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人の食べるところみてるとおなかがすいてきます。私は丼物にありつきました。これが本当にうまい。「あぶりとろ丼」ほっぺたが落ちそうってこんな感じ!?皆様にまたにおいも味もお届けできないのが残念ですが。

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「あぶりとろ丼・1800円」この味には奮発したかいがありました

やっぱり日本の食べ物が世界中で一番やねと再認識いたしました。こんなことばっかりやってるから体脂肪率UPです。ちょっとは節制せなと思いつつ、「明日から」と毎日思う今日この頃です。意志弱いなぁ、しかし食欲には勝てん。

大亀京助

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2006年05月10日

ああ やっと!! 完結編

明日は一週間余りいたベルリンを出発します。そうだ、今日は今回食べたこと無い郷土料理、ドイツ料理を食べよう。というわけで荷物の整理もそうそうに片付け、先日ご紹介した店「グロースシルドクローテ(ドイツ語で亀)」にやってきました。ドイツ語のメニューをもらってもちんぷんかんぷん。「そうだ、ホワイトオアスパラだ!」手振り身振りで聞いてみると、ホワイトアスパラとシュニッツェル(ドイツ風トンカツ)のプレートがあるらしい。「じゃあそれお願いいたします。それとビール。」来たプレートを見ると結構なボリューム。食べてみるとこれがなかなかうまい。「シェーカイやね!」と独り言を言いながら完食したのでありました。

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今日までベルリンの町を歩いて写真を撮ってこの場に載れなかった写真がたくさんあります。お蔵になるのも「もったいない」ので、この場で一挙大公開。

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多方面でいろいろご迷惑をおかけした「自分探しの旅」はこれで終わり。皆さん私のこの自分勝手なつたない日記にお付き合いいただきうれしい気持ちでいっぱいです。この日この時とった写真がまた違った形で皆様の前にお見せできるようこれからもがんばっていきたいと思います。
「旅の途中」はまだまだ続きます。まことにありがとうございました。
最後にこの自分勝手な旅に出させてくれた家族に感謝しつつ。

大亀京助
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2006年05月08日

旅しました。

5月はじめの連休を利用して、久しぶりに松山に住む友達のtsubakino君に会いに行きました。小学校からの付き合いになる彼とは、1、2年に一度ほどしか会えませんが、数少ない僕の友達の一人で、いまだに小学校のときにつけられた、「ゴッツ」「バッキン」というかなり恥ずかしいあだ名で呼び合う仲です。僕たちはお互いにバイクに乗るのが好きなので、ツーリングも兼ねて、バッキンに四国を案内してもらいました。
突然思い立った旅行なので、南港発松山行きのフェリーには乗れなくて、和歌山発徳島行きのフェリーに乗って、夜中に徳島港から松山までバイクで走って凍えそうになりました(2日夜はけっこう冷えたので)。結局3日朝3時半頃にバッキン宅に到着。2人で焼酎とビールで乾杯したあと、4時間ほど寝ました。
3日は、朝から宇和島へ移動。明治15年に建築された小学校校舎、開明学校を見て、その周辺の卯之町の町並みを散策。

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開明学校。きれいに保存されています。
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開明学校の窓から見下ろす卯之町。
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宇和島移動中。

そのあとは海沿いに西回りで足摺岬へ…、と思っていたら、どこで道を間違えたのか、四万十川の下流に出てしまいました。2人ともボーっと運転していたためでしょう。この辺のゆる〜い感じが2人の共通点でしょうか。まあいいか、とその日の宿探し開始。ここでハプニング。宿がとれません!ゴールデンウイークをなめてました。高知県もなめてました。こんなに観光客が多いとは(当たり前?)。結局、夜7時過ぎまで四万十、土佐清水、竜串と走り回って、やっととれたのが、近辺に食事のできる場所がない足摺岬の国民宿舎。国民宿舎に併設されたレストランがあるというので、8時半頃到着してレストランに向かうと、「ラストオーダーは9時です」「ええっ!」。急いで食事を済ませると、今度は、「併設している温泉は10時までです」「ええっ!」。なんだか慌ただしい夜でした。

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足摺岬展望台からの眺望。
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ジョン万次郎銅像。

4日は早朝から足摺岬の展望台へ。ジョン万次郎の銅像を見て、「高知は偉い人が多いなあ」、と低レベルな感想を残して、再び四万十へ。ここから四国カルストへ移動です。四国カルストはかなり高地のせいか、山の下では快晴だったのに、カルストまで上ると急に天気が悪くなったのは残念でした。それでも珍しい景色には感動。

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四国カルスト。観光客で大賑わい。
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四国カルストで放牧されている牛。人を全然警戒しません。

その後はバッキン宅目指してのんびり走りました。夜はバッキンのおごりで焼き鳥屋で酒盛り。今考えると、隣の席にいた新婚さんっぽい夫婦とその家族に申し訳ないほど大声で、下世話な話で盛り上がってしまいました。
翌日は昼までバッキンと写真をプリントしながらダラダラいっしょに過ごした後、お別れ。

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バッキンとの記念写真。顔の比率を合わせるため、後ろに下がる僕。

帰りも徳島港から、めちゃくちゃに混雑したフェリーに3時間待ちでなんとか乗り込みました。帰りのフェリーでは、ハーレー乗りのめっちゃ渋いおじさんに声をかけてもらい、和歌山まで2時間バイク話で盛り上がり、退屈しませんでした。おじさんありがとう。

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フェリーで出会ったおじさん。渋すぎ。

いきあたりばったりで、かなりバカバカしい旅でしたが、ほんまに楽しかったな〜、と連休の旅行にかなり満足してます。バッキン、3日間ありがとう。家に帰ってブログを開くと、洗車ブログにかなり反響(?)が…。このブログをアップする月曜日には洗車をやり直している予感で一杯です。
飯田徹
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2006年05月07日

6月6日何の日

今日のベルリンに町は地元のサッカーファンでごった返していました。ドイツリーグの試合がベルリンで行われていたからです。ヘルタ・ベルリンVSフランクフルガーSVの試合です。みんな、お気に入りのチームの細いタオルを首にかけ応援歌をそこらじゅうあたりかまわず大合唱、電車の中でも大合唱。まぁ日本で言えば、いや、関西で言えば、阪神電車の中の「六甲おろし」の大合唱とでも言いましょうか。

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その迫力ちょっと怖いものがあります。半数以上の人が、ビール片手でやっています。ほとんどみんな酔っ払い。駅前には警官がたくさん出ていてなんか異様な雰囲気。ワールドカップドイツ大会の決勝戦が7月9日にここベルリンで開催されます。大事故が起こらないことを祈るばかりです。

ホテルの近くにベルリン出身のドイツ人である大女優だった、「マレーネ・ディートリッヒ」のお墓があるというので見に行ってきました。お墓は、ほかのものとそんなに変わらない普通のものでした。

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「1992年5月6日に死去。あっ!今日命日やん。それに13回忌ちゃうのん。」ちょっと偶然にびっくり。13回忌にお墓参りした日本人は私しかいないだろうなぁ、と思いつつ一礼をしてその場を後にしました。彼女は、90歳でこの世を去ったそうです。ご長寿の大女優でした。

夜になると、MATSUKURA氏と待ち合わせ。ベルリン出身の写真家「ヘルムトニュートン」をモチーフに作られたBAR「ニュートンバー」に連れて行ってもらいました。ここは私がリクエストしたのですが、店内には彼のオリジナルプリント(サイン入り)が壁一面に張られバーの演出をしていました。

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でもそれだけ。結構高い。ビール一杯のみ早々に退散。

その後、気を取り直して、神戸に本店がある串やさん「串の家」というお見せに連れて行ってもらいました。久々の味わい。とても美味しかったです。ここのスタッフとMATSUKURA氏が仲がいいことから、店が終わって近くの居酒屋へ行きました。いろいろこちらの話も聞け とても楽しい夜を過ごすことができました。

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MATSUKURA氏と「串の家」の皆さん

この旅も残すところあとわずか。明日も楽しい出会いを求めて歩きます。
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2006年05月06日

「地球の歩き方・ポツダム編」

昨日 久しぶりに電話でうちの4歳になる長男としゃべりました。この長男、上のしっかりしたおしゃまな長女と違い、ちょっと面白い。先日もこちらへ来てそうそう電話で「お土産何にしようかなぁ」と聞いたら。「プリン!」って言ってました。いまいち理解できてないようです。
今回も彼曰く、「おまつりでおみやげたくさんかったよ。みせたいから、またきてね!」
私「・・・」  
ショックを隠せないまま今日の話題です。

今日は、先日お会いしたMATSUKURAさんのお勧めでもあるポツダムへ行ってきました。ホテルの近くの駅から電車で約30分のところにあります。日本では学校で歴史の時間、「ポツダム宣言」が必ず出てきます。そのポツダムです。街自体はそんなに大きくなく4時間もあれば歩いて廻れるぐらいの大きさです。それがめっちゃかわいい街。ユネスコ世界遺産にも指定されたサンスーシという宮殿を始めとし多くのオランダ人が入植した切り妻の建物が並ぶオランダ人街。ポツダム会談の舞台となったツェツィーリエンホーフという宮殿。この宮殿には会合で使われた丸テーブルがそのままの状態で公開されておりました。撮影不可のためお見せできないのが残念ですが。

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棚段にはブドウとイチジクの木が交互に植えられている

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この並木を歩くと気持ちいい!

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オランダ人街 佐川急便のような運送やさんが道のど真ん中にトラックを止め配達していた。世界中どこでも同じ?

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1945年ここでポツダム宣言が。

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本物のサイが??びっくり!実はオブジェでした。

街を走る路面電車、広島出身の私としまして、どこか懐かしい気持ちになりました。イメージカラーがグリーンでどこと無く広電(広島電鉄)の路面電車に似ているじゃありませんか。

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グリーンう電車がかわいい、ドイツの広電!

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ちなみにベルリンの電車は黄色

ちなみに私の広島時代の先輩が熱心に広島の話題を中心にホームページを作られております。http://homepage3.nifty.com/f-page/  この広電についてもかなりのものです。ご興味のある方一度 ご覧いただいてはいかがですか。是非、ポツダムの電車と比べてみてください。(t-kazeさん、勝手に書いてゴメンネ。)

今日ホテルに帰ったらテレビで「クイズ ミリオネア」をやってました。進行が何から何まで日本のものと同じ感じ。たぶんアイディアを買っているんだ。ドイツの「みのもんた」が「ファイナルアンサー?」ってやってました。あまりに似ていてなんか変な感じでしたけど。

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ドイツの「みのもんた」けっこう笑える。

今日は、動揺を隠せないままここまで。

大亀京助
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2006年05月05日

カルチャーコンプレックスとトイレ事情

文化複合とでも言いましょうか、カルチャーコンプレックス。日本流に略すとカルコン。アートあり、バーあり、パフォーマンスありの施設です。今日訪れたのが「Kunst Tacheles クンスト・タヘレス」退廃的な前衛カルチャー。見るもの見るもの「なんじゃこりゃ〜」の連発。

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ここは1906年にユダヤ人経営者のデパートが倒産、第二次世界大戦で破壊され壁崩壊後に廃墟だったこの建物を東西100人のアーティストが占拠したのが始まりだそうです。日本でこんなことしたら、お役人様にみるみるうちに強制代執行されてしまいそうですが、今ではベルリンに無くてはならないものになっているそうです。人間のパワーって素晴らしいですね。でも「なんじゃこりゃ〜」の連発でした。

下世話な話ですが、こちらに来ますとトイレが困ります。行きたいときにトイレが無い。だからトイレがあるときにトイレに行きます。トイレ優先です。でも、街中ではほとんど駅でも、デパートでもどこでもトイレにお金が要ります。50セント(約75円)。入り口にお金を徴収するひとが立っているのです(この人がトイレの清掃管理人)。日本ではただなのでお金を払うのがばかばかしいのですが、払わずにはいると出るときにちゃっかり取られました。街には電話ボックスならぬトイレボックス出現、これも50セント。中はかなり綺麗です。

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昨日、フードコートのトイレに行ったときの話です。こういう所はだいたい地下にあります。階段を下りていくと、やはり管理の男の人が立っていました。彼は私に向かって「ニホンジンデシュカァ〜?」と日本語。「そうです。」と私、「コンニチハ ヨウコッソォ〜」と彼。 しかし、どこで日本語習ったのか知りませんがトイレに入って「ようこそ」って言われるとは、今まで生きてきて初めての経験でした。

大亀京助
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2006年05月04日

気球に乗ってどこまでも

私が中学生のころ学校の合唱コンクールの課題曲がこの曲でした。

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今、ベルリンの青い空に気球が舞い上がっています。こんな平和そうなベルリンには暗い過去があります。
1961年から1989年までこの都市は東西を壁によって分断されていました。それを崩壊する映像はリアルタイムに全世界に発信され今でも記憶に新しいところです。十数年たった今ほとんど取り壊してしまいましたが残されている地域もあります。地面にはここに壁があったという印としてブロックを埋めこの悲劇を二度と繰り返すまいという精神をあらわにしているようです。

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ブランデンブルグ門の前に壁がそびえたっいてる絵葉書を見つけました。それと同じ場所に立ってみました。

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左・壁時代(絵葉書より) 右・現在の風景、人が壁のあった所をまたごうとしている

今日はベルリン唯一のお知り合いでもあるMATSUKURAさんのところへ行った来ました。
私はこちらへ来て日本語の会話をしたことがなかったで(誰ともろくにしゃべってないけど)たいへん楽しい夜になりました。氏はこちらで映像関係のコーディネーターをされており日本のテレビ局や映像会社とドイツを含むヨーロッパの架け橋となっている人物です。一昨日、ブレーメンで行われていた卓球の世界大会の仕事を終えお帰りになったところでした。「愛ちゃんはいい子だよ!」と福原愛さんをべた褒めでした。
そんな氏の家に集まったのが、こちらへ留学されてるMADOKAさん(教育学を勉強されているそうです)その彼氏のスペイン人JORGEさん(これでホルヘさんと読むそうです。めっちゃやさしそう) そして、ローサさん(漢字では「路砂」って書くのよといっておられました。彼女もスペイン人で日本にも住んだことがあり、NHKラジオでスペイン語会話の番組を持っておられたそうです。だから日本語ぺらぺら) 本当に楽しかったです。

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MATSUKURAさん、お手製の料理も、お酒も美味しかったです。どうもありがとうございました。

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2006年05月03日

「グロース・シルドクローテ」

私はその昔からこの名字にちなんで、「ビックトータスさん」なんて呼ばれることも少なくありません。さて、ドイツ語ではどうでしょう。大きいは「Gross・グロース」亀は「Schildkrote・シルドクローテ」つまりは「グロース・シルドクローテさん」になります。なんかあだ名にするには長ったらしくて呼びにくいですねぇ、しかも呼ばれてもピンとこないし。
ところで、いつものように街を歩いていたら、亀の店を見つけました。まさかベルリンに亀料理?こんなの入ったら共食いになると思いきや、ドイツ料理の店でした。

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隅っこで新聞読んでるおじ様がフォトジェニックでした。

亀は世界中で愛されてます。
なんてあほなことを言わず次の話題です。

こちらに来ると空がとても青いことに感激します。日本ではこの季節中国から来る黄砂の影響もあって晴れていてもなんかかすんでいます。こんな青空見るの久しぶり、快晴とはこのことだ。雲も気持ちさそうに浮かんでます。こんな空の下で歩いていると距離が伸びてどこまでも行っちゃいそうです。

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ドイツでは年に一度のホワイトアスパラのシーズンです。近くの青空市場に行くと所狭しと並んでました。日本では缶詰に入ったものしか見たことありませんが、ほんとに白いんです。おおきいものでは太さが3cm近くあって長さが30cmぐらいありました。こちらにいる間一度は食べに行きたいと思っています。だれか連れて行ってくれないかなぁ・・・

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大亀京助



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2006年05月02日

がんばれニッポン!!

今日はメーデー、働く人みんなのお祭りです。ですので写真屋さんで働く人も、花屋さんで働く人も、酒屋さんで働く人も、工場で働く人も、もちろんデパートで働く人も、みーんなお祭り騒ぎ。みーんな閉まってます。こんな日に開けたら売り上げが伸びる?そんなのお構いなし。みんなのメーデーなのです。なんかこっちの人、お休みが多いいね。

今日はお祭り騒ぎ真っ只中のブランデンブルグ前広場に行ってきました。この門から西に約二キロ、日ごろは車でにぎわう広い道路を閉鎖しメーデーイベントです。行った時間が夕方ぐらいもあって酔っ払い大量産って感じでした。(自分が酔っ払ってないのでテンションが合いません)ブランデンブルグ門へ行って見ました。先日紹介した、おおきなシルバーの車、ジャングルジムになってました。普通日本なら関係する誰かがいて注意しているところです。この国はそれによって怪我しても自己責任ってことですね。オブジェも靴の跡でぼろぼろ。これも設置側の想定内ってところです。何においても寛大な国です。

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門の前に馬車がいました。立派な馬車です。これもヨーロッパならでは!どんな人が乗っていくのだろうと思っていたら、日本人カップルが乗って、夕日を背に受け私の前を駆け抜けていきました。そうか、ゴールデンウィーク真最中、こういうところに来ると日本の人たちが目立つようになって来ました。

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ベルリンはサッカーワールドカップの決勝戦の開催地です。そのせいかほのかに街がワールドカップの盛り上がり?を見せてきたような気がします。といってもそんなにエキサイトしているイメージじゃないのですが。旧東地区にあるテレビ塔もサッカーボールになってました。サッカーボールの串刺しみたいですが。メインどおりの真ん中に決勝戦カウントダウン。あと70日。中央駅横ビル前広場には巨大なサッカーゲームが。大人も子供も楽しんでました。こんなん日本にもあったら楽しいのになぁ。「大型 消える魔球付き野球盤」考えただけで楽しそうです。

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街を歩いているとあるポスターが目を引きます。「PROMIS」真田広之や韓国のチャン・ドンゴンなどアジアの有名な俳優を出演させての中国映画。(実はこちらに来るJALのなかで見たのですが痛快娯楽映画でした。)赤い鎧を身にまとった真田広之が馬に乗って吠えてます。日本人もここまで露出したら本望ですね。そして沢山の日本人が世界に名をとどろかせたらすごいですね。以前ドイツ人に(10年ぐらい前)「日本人、誰知ってる?」と聞いたら、数人の人が「KUROSAWA, OZAWA」って言ってました。

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機会があったら同じ質問、この機会に出来たらいいですね。
「TAKESHI KITANO・KEN WATANABE・SANADA・ SAYURI」っていうのかな?

大亀京助
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洗車日和

「旅の途中」に失礼します。大亀さんが自分探しの旅に出かけたので、留守を預かっている飯田です。スタジオには、13万キロを走破した働き者の車、ホンダオデッセイがあります。一部の人達からは、深夜長距離を走ることが多いので、「ホテルオデッセイ」などと呼ばれかわいがられています。車中泊に迫られ、本当にホテルになったこともありますので、「ホテルオデッセイ」という名前は、あまりシャレになっていないかと思われます。

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洗車前のホテルオデッセイ。

この車、かなり酷使されているせいか、黄砂の影響か、かなり汚れていました。これではいかん、と今日洗車に踏み切りました。個人的な意見ですが、洗車は快晴の日に鼻歌交じりでするのが一番ふさわしいと思います。で、本日午後からは快晴。ちょうど手も空いたので、大家さんに水道とホースを借りて、作業開始です。
水を流しながら、スポンジで軽く汚れを落としていくと、車の色が変ります。車に薄く積もった汚れの下から、本来の塗装した色が出てくるのです。はっきり言って、この作業が一番楽しい。なんか車が脱皮していくみたい。一気に垢が落ちていくのがものすごく気持ちいい。まあ、一気に落とせるほどほったらかしにしないで、マメに洗車するべきですが。そのあと、専用の洗剤とワックスでピカピカです。

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洗車後。ピカピカですが、こんな小さい写真じゃ分かりませんね。

僕自身は車を持っていないので洗車の仕方がこれでいいのかどうか分かりませんが、とにかく一日でも長く働いてくれるよう願いながら、きれいに使ってやろう、と思っています。そう言いながら、ついつい洗車をサボってしまい、気が付いたら汚れているんですよね〜。汚れをまったく寄せ付けないコーティングとかあれば、飛びつきそうです。ちなみに、このオデッセイを僕にかなり高額で払い下げる計画が持ち上がっているらしいのですが、一言。勘弁してください。というわけで、今日も一日平和でした。変なまとめ方ですね。次回は僕も旅ブログに挑戦です。

飯田徹
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2006年05月01日

写真屋じゃないよ!

今日は日曜日、みんなのおやすみです。ですのでデパートで働く人も、スーパーで働く人も、ブランドショップで働く人も、八百屋で働く人も。薬屋で働く人も、みーんなおやすみ。みーんな閉まってます。日曜日に開けたら売り上げが伸びる?そんなのお構いなし。みんなの日曜日なのです。唯一開いてるのは飲食店ぐらいでしょうか。

週末からホテルの前の大通りを封鎖して、お祭りが開かれてます。ちょっと離れた広場では蚤の市の真っ最中。
まず蚤の市の話題、つまりフリーマーケット。こういったは催しは土日になるとよく開かれているそうですが、見ているだけで楽しい。本当に家のものを引っ張り出して家族で売ってる人。いかにもこの道のプロそうなど派手な洋服売りのおばさん。めっちゃやばそうなものを売っているおにいさん、といろいろですが。本当ににぎわってました。売り方も商品の並べ方も人それぞれ。無造作に入れられた本のダンボール箱、それに群がり中から好きな本を探す人それを売る人。私はこれを見ただけで探すのがいやになりそうですがこちらの人は熱心に探していました。子供が自分の使い終わったおもちゃを並べて売っています。写真を撮ったら「写真はやめてね。(多分こう言ったと思う)」と大人顔負けのセリフ。オーイッ!ジュータンこんな敷き方して売れるんかい?売りたいんかい? 見るもの見るもの思わず突っ込み!ほんと楽しいイベントでした。

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私の出身地 広島では平和大通りを封鎖してフラワーフェスティバルという祭りが5月の連休行われます。そこまで大規模ではないけど、ホテル前でもお祭りが、こちらもたくさんの人が集まってきました。一晩で準備されたお祭りにしては結構大きい。中国、トルコ、地中海、などいろいろな地域の食べ物小屋、通りの一番端のステージでは子供がたちが歌を歌ったり、ダンスを披露したり。夜になると、オールディズのアメリカンミュージックのコンサート。仮設のポニー乗り場、メリーゴーランド、観覧車など、かなり小規模だけどアイテムはかなりそろっています。その中でも10mぐらいのポールの先からゴムで吊り下げられトランポリンの上をポーンとはねる(日本ではUSJにあり うちの娘をかなりはまってました)。まるで宇宙遊泳さながら。これには大人も子供も長蛇の列でした。

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そこで写真を撮っていると、小さな女の子連れのお父さんが話しかけてきた。この会話の内容も自分勝手な解釈です。
お父さん、「お兄ちゃん、さっきから写真撮ってるけど私たちも撮ってくれへん?」
私、「・・・っ いいですけど。」
お父さん、「いくらで撮ってくれるのん?」
私、「いくらって?僕写真屋じゃないからお金は要らないけど。メールアドレスがあるんなら送るよ。」
お父さん、「あるよ、書くもんある?ここに送ってね。」
私、「OK.じゃあ撮るよ。」
お父さん、「ちょっと待って、息子も今来るから。」
私、「そろったね、じゃあ撮るよ。はいチーズ。」
しゃべれない事もあってシンプルな会話でお父さんのペースにはめられ、気持ちよく写真を撮らされた次第です。悔しいのでこの仲のよさそうな親子を公開します。

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撮影した後、必ず送る約束をし握手でお別れをしました。
と、お父さん振り向きざま、「いつ送ってくれる?明日?」
と、こんな所でも納期の確認かい ホンマっ!

大亀京助


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2006年04月30日

ベルリンっ子に傘は無用?!

今日は朝から冷たい雨が降ってます。空は明るいのですぐ止むかと思いきや、結局一日中降ってました。昨日の日差しが嘘のよう。
というわけで今日はベルリンの中央駅ツォー(Zoo)駅の裏にある写真美術館に行ってきました。行き当たりばったりの旅なので今誰がどんな写真展をやってるのかちょっと楽しみ。写真美術館の前に着いた瞬間目に飛び込む彼の顔と名前、「ヘルムト ニュートンやっ」 ご存知の方も多いかもしれませんが彼は世界的に有名なトップクラスのカメラマンで雑誌「ヴォーグ」「エル」など手がけたファッション界では超カリスマ的な存在の人です。実は私も彼の大変なファンで重さ30kgもある「SUMO」という巨大な写真集を始め数冊持っているぐらいです。日本でも以前から数多くの写真展が開かれたり、数年前には女優の「石田えり」を題材に撮影し写真集を発表しています。彼はここベルリンの出身でした。(残念ながらご本人は2004年1月に交通事故でお亡くなりになっています)写真美術館内はもちろん撮影禁止、皆様にお見せすることができないのが残念です。

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こんなタイミングでここに来られたのも雨のおかげかな?感謝、感謝。

ホテルの前は何やらお祭り準備です。昨日の晩まで何も無かったのに朝外に出てみると、道路を封鎖して、たくさんの出店やゲーム小屋、メリーゴーランド、子馬ポニーに乗る施設までできています。「いっ、いつの間にこんなっ!?」ドイツ人の底力をここでも思い知らされました。このお祭りのことはまた明日にでもと思っています。

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ホテルより外を望む

ところで、以前から気がついていたのですが、ドイツ人はこんなに雨が降っているのに傘をささない人が多いことです。建物の中から外を見て誰も傘をさしてないので大丈夫だろうと思って外へ出たら大雨なんてこともありうる。子供なんか100%さしてません。アベックもずぶ濡れになりながら手をつないで歩いています。「あいあい傘(ちょっと表現が古い?それともおっさん?)のほうが雰囲気あるだろうがっ!」私も負けじと傘をささずがんばりました。

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雨なのになんで傘ささないの?

こんな雨の中、これも「郷に入れば郷に従え」の一種なのでしょうか?ハックショォ〜ン。

大亀京助
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2006年04月29日

春のブランデンブルグ門

ベルリンに着くといつも真っ先に行くところがあります。それはブランデンブルグ門。ベルリンの壁時代死の境界線上にあったことから統一ドイツの象徴とも言える場所です。2006/01/03 に紹介しているので詳しくは書きませんが、
http://freunetz.seesaa.net/article/11292540.html 参照
気候もよくなったせいか、さらにたくさんの人でにぎわっていました。今年の1月に来た時のベルリンではいつも曇っていて薄暗く、冬のドイツ特有の気候でした。やはり春はいいです。太陽が気持ちいい。この門前も暗い過去を吹っ飛ばすような陽気でした。特に目に付いたのが大道芸人。さまざまな容姿をした芸人さんがあちらこちらでパフォーマンスを。これもヨーロッパの風景ならではでした。一番目を引いたのは、全身黄色に覆われた青年。台の上で微動だにしない。

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前においてあるかごにコインを入れると、ロボットのように動き出し数秒後 動きは止まり、また誰かがコインを入れるまでまるで動かない。遠足できていた子供たちに大人気でした。

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目を引いた広告がありました。道路工事の長いフェンスに張られた。実物大の電車1台分の広告。たくさんの職業、人種、老若男女の人たちが好きなもん持って電車の前からこっちを見ています。見ているだけで楽しくなってきました。この空間をこんな風に利用できるなんてさすがだなぁと感心。

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そうこう歩いているうちに、どでかいモニュメント発見。なんじゃこりゃ〜っ!本が積み上げられている。背表紙はゲーテを始めとしたドイツの文豪の名前が(わしゃ ゲーテしか知らんけんね)前来た時は無かったのに。

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そしてまた変なもん発見、国会議事堂前の広場にドデカイ銀色の車が駐車していた。ドイツ人は大きいものが好きなんかなぁ?こんなちょっとファンキーなものを公共の場所におけるなんて、

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日本ではお堅いお役人が絶対ゆるさんだろうなぁ〜と思ったしだいでありました。ベルリンのお役人さまのセンスに脱帽。

大亀京助


posted by フロイネッツ at 15:14| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

「旅の途中」ふたたび

大亀京助写真展〔地球最後の楽園・GALAPAGOS〕キャノンギャラリー名古屋展も無事
4/21終了することができました。たくさんの方々に見ていただき感謝しております。
残すところこの巡回展も5/15~5/26のキャノンギャラリー福岡を残すのみとなりました。
そのころ福岡近辺にお住みの方、御用の方、是非足をお運びください。
詳しくは、http://www.freunetz.com/galapagos まで。

私はまたこのゴールデンウイークを利用しライフワークでもあり撮り続けている、ベルリンへ向かっております。
何も独立しているんだからこんな混んで飛行運賃高いときに行かなくてもいつでも休んですいている
安いときに行けばいいのにと思われる方もおられるかも知れませんが。
なかなかそうはいかないもで、影響がちょっとでも少ない、この期間になってしまいました。
それでもいろいろとご迷惑をおかけしておりまして、関係者の方々大変申し訳ございません。

関空を出発して12時間半、現在ロンドン空港(ヒースロー)でベルリン行きの飛行機まで待ち時間中です。当たり前のことかもしれませんが、いろんな人がいます。
ビジネスマンはいすに座りノートパソコンをたたき、かばんをたすきがけをした日本人の団体さんは、
免税店でお買い物、関西弁のおば様たちがそこいら中で意気揚々として買い物してます。
疲れた若者は人の迷惑かえりみず、ベンチで横になってます。
疲れを知らない子供たちはチャイルドコーナーでわーわー言いながら遊んでます。

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ロンドンヒースロー空港にて

そんなこんなでいつまで続くか旅生ブログ、再挑戦です。しばし、お付き合いを。

大亀京助


posted by フロイネッツ at 08:33| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

姪のこと

先日、東京出張がありました。場所は目黒。朝、大亀さんと車で大阪を出発して、東京に着いたのは午後4時過ぎ。夜は自由行動とのことだったので、ホテルにチェックインして細かい用事を済ますと、しばらくはボーっと休憩。その後、急に思い立って、遠距離恋愛中の彼女の家に遊びに行くことに、などと妄想を膨らませながら、練馬に住む兄の家に遊びに行くことにしました。
3人兄弟の中では、いちばんしっかりした生活を送っている兄には、1才半の娘がいます。名前はハナノ。呼び名はハナ。僕にとっては姪っ子になるわけですが、これがかわいい。僕はそれほど子供好きというわけではありません。嫌いではないですが。ただ、姪っ子に関して言えば、完璧に叔父バカです。多分、世の中で一番かわいい子供です。僕が子供の頃と同じくらいかわいいはず。その姪っ子を親バカ丸出しでかわいがる、兄とその奥さんを見るのが、また楽しかったりします。

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どんな顔かはヒミツ。ピアノを両手で弾く、というより押さえます。

その日も兄と渋谷で合流した後、兄の家に着くと、奥さんとハナちゃんが迎えてくれました。最初は照れくさそうでしたが、慣れると「いないいないばあ」に4回もつきあわされたり、絵本を読まされたり、だっこをせがまれたり。しかも、どれもこれも、少し僕と遊ぶとすぐに飽きてしまい、両親の方へ行ってしまいます。その間僕は写真を撮りまくっていたので、ハナが僕をかまってくれなくても、退屈する暇はありませんでした。
言葉らしきものもしゃべるようになってきていますが、今のところ「父しゃん」「母しゃん」「ネンネ」「カンパイ」以外はほぼ意味不明です。ちなみに、僕のことも「父しゃん」と呼んでいたので、本人も言葉の意味はまだ分からないのかもしれません。ハナが寝た後は、兄夫婦と3人で大人タイム。お酒を飲みながらゆっくり話をしているうちに、ホテルに戻る時間が来てしまいました。

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「カンパーイ」と言いながら、暴れながら、オムツを換えてもらうハナ。

今はこんなほのぼのとした時間が楽しめますが、ハナが1才を過ぎる頃までは、なかなか僕に懐いてくれなくて、結構寂しい思いもしました。僕の体が大きすぎるせいか、声が大きすぎるせいか、僕を見るだけで泣いていたこともありました。まあやっと懐いてくれたので、良しとしましょう。とにかく、これからも健康でのびのび育ってくれたら嬉しいなあとか、何の責任もない叔父としての立場でハナの事を考えてしまうわけです。
兄に家族ができて初めて思ったのは、僕も子供がほしいなあ、ということ。今のところ生活力ゼロの僕としては、まず自分自身がちゃんと生きる。で、彼女をつくる(切実)。その彼女とうまいこと結婚して子供をつくる。う〜ん。今の自分のショボくれた現状を考えるとかなり先の話になりそうですが、とにかくそのうち実現したい夢ですねえ。次回のブログまでに、彼女ができている予定です。予定は未定です。欲しいなあ、彼女。

飯田徹
posted by フロイネッツ at 12:26| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

ひまつぶしのひつまぶし

大亀京助写真展〔地球最後の楽園・GALAPAGOS〕全国巡回展第5弾、キヤノンギャラリー名古屋で今日4/10より始まりました。名古屋周辺の方、お近くに行かれる方、是非お立ち寄りください。4/21までやってます。
詳しくは、http://www.freunetz.com/galapagos まで

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キヤノンギャラリー名古屋にて

というわけで今日は名古屋での個展の初日、名古屋に来ています。こちらはなんか中心部からちょっと離れたオフィスビルのようで、なかなか見にこられる方がおられません。雨が降ってるせいもあるのかな。暇でっしぇ〜。
というわけでこんな時は気を取り直して「御当地のうまいもの食べにいこかぁ〜」の時間。名古屋といえば、〔えびフリャ〜〕〔きしめん〕〔ういろう〕〔味噌煮込みうどん〕、といろいろ思いつくけど ヤッパ〔ひつまぶし〕でしょう。ひつまぶしとは蒲焼にしたウナギの身を細かく刻んで御飯に混ぜたもので小ぶりなお櫃(ひつ)に入れて供されるため、こう呼ばれているようです。これって名古屋の食べ物だそうです。そこで会場の番もそこそこに探索へGO!15分くらい歩いたでしょうか。なにかいい雰囲気をかもし出している「蔦のからまるうなぎ専門店」発見。

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東新町・錦通り〔多門亭〕

ガラガラっと古ぼけた横開きの戸を開け、吸い込まれるようにはいって行きました。中庭の見える個上がりのテーブルにすわりちゅうちょ無くひつまぶしを注文、そこで店の女将さんらしき人に食べ方教えてもらいました。

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1杯目は ご飯の上に刻んだ鰻が載ったままおひつにいれて出されるのでこれを用意されている杓子でかき混ぜ 最初はこれをそのまま茶碗に一杯取り、そのまま食べる 。
2杯目はおかわりの様にを取り、葱・山葵等の薬味を載せ、味の変化を楽しみながら食べる
3杯目2杯目の様にしたものに、だし汁をかけ、さっぱりとお茶漬けのように食べる

「一粒で3度、どえりゃ〜うみゃ〜」ほんと名古屋に来てよかったです。
このグルメの旅も残すところ5月の福岡で完結。なんか寂しいような気がします。っていつの間にこんな企画になったんだか。

大亀京助
posted by フロイネッツ at 16:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

大事件

「今、JRの芦屋大丸で買い物しようとレジに並んでいたら火災報知機が鳴ってねぇ、」
雑誌の取材が終わり車でスタジオに帰る途中の私の携帯に着信が。電話の主はうちの奥さん。彼女は子供二人を連れて、買い物に行っていたらしい。
「店員さんの話では誰かいたずらで押したのかな、なんて言ってたら館内放送で火災が発生したので外に非難してくださいって言うんで、今みんな外に非難してるの。いつまで待ってたらいいのかなぁ。レジに並んでもうちょっとだったのに、結局買い物もできなかったし。わあわあっ白い煙が出てきた!」と電話の向こうで火災の実況中継が始まる。なんかのん気なうちの奥さん。
「消防車がむちゃくちゃ来たわ。新聞社もテレビ局も来てるし。」
現場では大変な状況になっている模様。
「なんか、5階の中華料理屋さんから火が出たらしいんだけど、4階の駐車場に置いてある車取りに行ってもいいかなあ。早く帰りたいなぁ。」
とむちゃくちゃな奥さん。
「家まですぐやし もうタクシーで帰ったら。」と私。
「家の鍵 車の中にあるのよ。」と奥さん。ずっこけた私。
「うちの車、焼けたり水浸しになったら、だれか新車に替えてくれるかなぁ。」
なんてアホな会話。

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結局、1,500人非難させ、JR神戸線を15本も止め8,000人の足に影響させたこの火事騒ぎ、幸いにもボヤで終わり。2時間後にやっと駐車場まで案内され無事帰宅したうちの家族でありました。

でも、ひとつ間違えればと思うと、ぞっとする事件でした。ホント無事でよかった。

大亀京助
posted by フロイネッツ at 16:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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