2005年12月31日

今年も終わり!

大亀京助写真展〔地球最後の楽園・GALAPAGOS〕梅田展が12/28に終了いたしました。1750人というたくさんの方々にご覧いただいたようです。大変感謝しております。これから2006年の五月まで全国の巡回の旅が始まります。お近くへお寄りの際はよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。

今私は、個展が終わった後、29日に仕事納めをし、30日に関空を出発、今ライフワークとして撮影しているテーマのひとつ、ドイツのベルリンへ向かっています。アムステルダムでのトランジット中です。そう「旅の途中」

皆さんは西から昇る太陽を見たことがありますか。私は今日見てしまったのです。それも飛行機の中で。もうお解りだと思いますが。日本から出るヨーロッパ便のほとんどはロシア、シベリアの上空を通って西へ飛行するのです。そのときに西に沈む太陽を追い越してしまうわけです。夕焼けから日が昇るのです。なんか不思議。「西から昇ったお日様が・・・」って歌ってたバカボンのパパも納得って感じでしょうか。その夕日はなんか幻想的でした。

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飛行機の窓より

トランジット地のアムステルダム、降りた瞬間、悪寒が。零下2度飛行場は凍ってました。
乗り継ぎのため次のターミナルへ、パスポートコントロールを過ぎ「日本人がおおいせいかこんにちは、さようならって日本語で挨拶してもらいました。」そして、カメラマンの泣き所、手荷物X線検査場。何とかフイルムを機械にかけずに通りたいところ。そこではひとつの機会に5.6人の怖そうな検査官が。ここで行われたやりとりが次のとおり。「このフイルムは手で開けて検査してください。」と私。「この機械はフイルムは大丈夫よ」と怖そうな太ったおばちゃん検査官。「このフイルムは感度が高いので手で開けてください」と私、「この機械はASA800まで大丈夫よ」って太っちょおばさん。「このフイルムは3200ぐらいあるんので手で検査してください。」と私。ここでおばちゃん根負け次の担当者へ引き継ぐ。そしてやっと手で開け始める。すると「ASA400って書いてあるぜ、大丈夫だよこれは。」と次の検査官のおじちゃん。「これは特別な現像をするので感度がすっごく高いフイルムなんだけど」ってこれ言ってだめならもういいやと思った瞬間、おじちゃん検査官もあきれめ顔、俺の仕事を増やすなよって感じ。しぶしぶ手で開けてくれました。第一喚問クリアでした。ちなみにこの会話は、自分が伝えたいと思ったことと、相手がこんな風に言っただろうと思ったことを、口語調に勝手に直してます。ホンとは全然違ったりするんだけど。たぶん。

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さっき飛行機で抜かした太陽が追いついてきました。空港は薄暗なってます。
また環境が整えばレポートします。

大亀京助


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2005年12月24日

〔地球最後の楽園・GALAPAGOS〕梅田展開催

12/22大亀京助写真展〔地球最後の楽園・GALAPAGOS〕がキヤノンギャラリー梅田にて
始まりました。初日には18時よりオープニングを行いました。約80人近くの方々にお越しいただき、大阪、初日の花を添えていただきました。生ビール(私は家に業務用の生ビールサーバーを持っているのです)、日本酒、ワイン、シャンパンなど飲み物を用意したところ、40ℓの生ビールがあっちゅう間になくなったしまいました。ホント皆さんよく飲みます。キヤノンギャラリーがキャノンバーになってました。当日、私は口下手であまりいいご挨拶もできませんでしたがギャラリーに足を運んでいただいた方々に大変感謝しております。本当にありがとうございました。

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オープニングの模様

梅田展は銀座展より展示面が4m狭いため作品内容を少し替えた展示となりました。搬入時、順番もなかなかうまくいかず途方にくれていたところ、大阪芸大写真学科の先輩で今もそこで教べんをとっている奥田基之さんが現れいろいろアドバイスを、何とかまとまり無事展示完了となりました。奥田さんありがとう。

この〔地球最後の楽園・GALAPAGOS〕キヤノンギャラリー梅田展は12/ 28までです。年末お忙しいとは存じますがお越しいただければ光栄です。
詳しくは http://www.freunetz.com/galapagos

大亀京助
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2005年12月18日

CHICAGO,CHICAGO

今年ももうあと残りわずか、あっという間の一年でした。今週の木曜日12月22日より私の個展〔地球最後の楽園・GALAPAGOS〕が大阪梅田のキヤノンギャラリーで始まります。年末も押し迫り何かとお忙しいとは存じますが、タイミングの合う方は是非お越しください。
詳しくは
http://www.freunetz.com/galapagos

写真家・石元泰博氏の代表する写真集に〔CHICAGO,CHICAGO〕があります。1921年サンフランシスコに生まれた氏は1960年代70年代と精力的にシカゴを撮影したのです。この街と街を彩る市民を、氏の鋭いデザインと独自の映像感覚で捉えています。シカゴで精一杯生きている人間ドラマがかっこ良く表現されています。
石元氏は1921年生まれとのことなので御年84歳です。

今年、一番印象に残っている仕事がこのシカゴでのロケでした。 海外ロケというと 一見「ええなぁっ。」て思うかもしれませんが、かなりのプレッシャーです。漏れなく撮影が計画通り進んでいるかは当たり前、撮影し終えたデータの管理(今ロケはフルデジタルでした。ちょっと前ならフイルムの管理になりますが)、盗難も見越した機材の管理、そして自分自身の体調の管理など、食べ物が合わなくて腹壊して寝込むなんてもってのほか。その他いろいろ。国内での仕事とは違う神経を何倍も使わなくてはなりません。その分、仕事の終わったときの達成感も何十倍なんですが。
そんな中、帰国前日の夕方からシカゴの街に出る機会を与えていただきまでした。現在のシカゴは建築の町でも有名だそうで見るもの見るものすべてが新鮮でした。上ばっかり見て歩いてました。いわゆるONOBORISAN状態。そしてONOBORISANの最高峰、名づけて〔その町の一番高い場所に昇るプロジェクト!〕大成功でした。11人の撮影クルー全員で昇りました。「俺はええわ」とか言う人なし!パーフェクトなONOBORISAN。大はしゃぎでした。そこで見た夜景が素晴らしかったぁ〜。
石元さんの見てたシカゴにはほとんど会えなかったけど、その夜景を見てなんか気持ちがほっこり(これって京都弁!?)。

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もうだいぶたちましたけど、その節お世話になった皆さ〜ん、お疲れ様でした。そしていろいろありがとうございました。シカゴ在住の流暢な関西弁をしゃべる自称東京出身のコーディネーターのMIYAKOさんはお元気ですかねぇ。また集結出来たらいいですね。シカゴでね!!

大亀京助


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2005年12月12日

赤穂とガラパゴス

元禄15年12月14日 赤穂藩士大石内蔵助良雄以下47人の武士たちが吉良上野介義央の屋敷に討ち入りをした日だそうです。
昨日私は仕事で播州赤穂にいました。朝はそれほど天気がよくなかったのですが、夕方になって雲の合間から光が差し込んできました。瀬戸内海の向こうの島が浮かび上がり大変ドラマチックでした。アメリカではこの現象を「天国への階段」とよぶとか? 赤穂浪士たちもこの光を見たんでしょうか。

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赤穂岬より瀬戸内海を望む

私は、地球の裏側、ガラパゴスでもこの自然現象を見ました。そのときもめっちゃ感動しました。なんか自然っていいですよね。この下の写真は12/22よりキャノンギャラリー梅田で始まる「地球最後の楽園・GALAPAGOS」に出品しております。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

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大亀京助個展「地球最後の楽園・GALAPAGOS」より

詳しくは http://www.freunetz.com/galapagos

大亀京助




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2005年12月11日

晴れた日

日本を代表する写真家・篠山紀信氏。氏の写真集で私が一番好きなのが「晴れた日」です。1975年、35歳だった氏が出版しました。何事にもとらわれずあらゆるジャンルのものを若き日の氏が自由に撮った作品集です。皆さんも一度古書店で探してみてください。氏の原点が見えそうです。

12/10.いつも御世話になっている大学の後輩 南伸一郎君の「晴れた日」だでした。長らく付き合っていたMAHOちゃんと結婚したのです。披露宴では不肖の先輩、私が乾杯の音頭をとることになりました。かなり拒んでいたのですが押し切られてしまいました。(自分の結婚式のときあがって最後の大事な挨拶が「皆様........今日はほんとにありがとうございました。」しか言えなかった経験がある。今でも嫁さんから事あるごとに馬鹿にされる)でも練習の成果もあり何とか無事切り抜けることができたと思ってます。(南君、あんなんでよかったかな〜)今では、彼の祝宴でお役に立てたことをうれしく思ってます。彼の披露宴の出席者 先輩、同級生など、ほとんどが写真関係の人たちカメラマンばっかです。ケーキ入刀のときなんかカメラの数が芸能人の記者会見みたいになってました。

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2次会、乾杯をあんなに拒んでいた私が幹事を買って出ました。でも実際に準備したのは後輩の山本まなぶちゃんでした。何やええとこどりの苦労知らずっていうのはこのことよ。まなぶちゃんありがとう。この2次会で登場したミュージシャンが私の写真展のダイレクトメールのデザインも手がけたグラフィックデザイナー川口氏そして我がフロイネッツのトールちゃん。プラクトンとビートルズをやってくれました。ほんとうまくてみんなびっくり。

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「ビートルズのTWO OF US・明日の二人のために」
(MC川口氏・ちょっとすべった)

二次会にもかかわらず、南君の90になるおばあちゃんやお母さん、 MAHOちゃんのご両親、弟さん(生い立ちビデオを作ってくれてかなりの出来だった)、二人がいかに仲のよい家族で育ってきたのかがかいま見れたような気がしました。

ヒゲジイ(うちの7歳になる長女が彼をこう呼んでいる。)そしてMAHOちゃん、本当におめでとうございました。これからもよろしくね。

大亀京助


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2005年12月04日

「GALAPAGOS」東京銀座展 無事終了

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写真展「最後の楽園・GALAPAGOS」より

キヤノンギャラリー銀座展が終わりました。たくさんの人たちに見てもらい、そして話をすることができ、この個展やってよかったって感じです。足を運んでいただいた皆さんどうもありがとうございました。12月22日より大阪梅田展です。こちらも関西地区の方をはじめいろんな人たちに見ていただきたいと思っております。忘年会シーズンですが、その前にでもちょっとよってやってください。よろしくお願いいたします

今日の大阪は夕方から雷が鳴り冷たい雨が降るなど悪天候です。なんか気温もズーンと冷え込んできました。息も白くなってました。皆様お体にご自愛を!
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2005年12月02日

こんな撮っちゃった!

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今日は大阪でした。朝から撮影、さっきまでやってました。今大量に撮ったCFカード、PCに落としてます。2.3年前まではこんなこと無かったのに。フイルム、プロラボさんに渡して、はい呑みに行こ!だったのに。いやな時代だねぇ、、、って言ってたらクイッパーです。がんばらなくっちゃ。
明日は個展「最後の楽園・GALAPAGOS」銀座展最終日。また東京に逆とんぼ返りします。最終日なので4時までです。お近くの方よろしくお願いいたします。
http://www.freunetz.com/galapagos

大亀京助
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2005年12月01日

個展4日目 今年も残り1ヶ月

今年も残すところ1ヶ月今年もあっという間の1年になりそうです。
今朝早く個展に詰めるため再び新幹線で東京へ。2時間ほどうとうとしたでしょうか。目が覚めると窓の向こうにに見事な富士山がこっちを見てました。何寝取るんや、頑張ってこいよと言わんばかりのその姿にちょっと得した気分。思わずシャッター。

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きょうは銀座キャノンギャラリー[GALAPAGOS]展、4日目。たくさんの人に来て頂きました。皆さんどうもありがとうございました。i-east様、組織的に来場動員いただきありがとうございます。オオヌマさん、フジモトさんお忙しいところありがとうございました。また明日もたくさんの人に見てもらえたらと願っております。

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大亀京助
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2005年11月30日

ルパンにあらわる。

今日は個展3日目、私は大阪で仕事があったので会場を抜け出し、番を後輩君のガメラ(学生のときこう呼んでた)に押し付け大阪に戻ってます。明日はまた朝から会場に戻ります。逆トンボ帰りです。ガメラ今日はご苦労さん。感謝してます。昨日は大阪の取材で御世話になったライター村さん(飼ってるイタチが重病なので心配ですって取材中言ってた人)と、もう一人の村さん(貿易会社を経営してたのに今では証券マン)と閉館してから食事に。村さん(証券マン)てんぷらおいしかったよどうもありがとう。そして三人が行ったところは、銀座バー・ルパン。ここは学生のころから一度言ってみたかった憧れの場所。1928年に開店したふるーいお店。そこはかつて文豪や画家、カメラマンをはじめたくさんの人たちが入り浸っていたバーなのです。故林忠彦氏が撮った太宰治(バーカウンターの高い椅子にあぐらをかいてにこっとしてる)は知っている人も多いはず。学生時代、特別講義に来ておられたとき、林忠彦先生から写真集「カストリ時代」に頂いたサインは(当時はかなりミーハー)今でも宝物です。そのころからこの店は憧れの地となってました。ここのソルティドックをいただきそのうまさにまた感激。店の片隅で額の中から太宰治が笑ってました。

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明日は個展4日目またたくさんお人に作品を見てもらえることを願って、、、

大亀京助
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2005年11月29日

大亀京助写真展[GALAPAGOS]銀座初日

1997年[旅の途中]展以来8年ぶりの個展です。ぎりぎりまで仕事やら何やらで個展の準備もままならない状態でしたが、なんとか間に合いました。過度な要求にも関わらずすばらしいプリントを上げてくれたタニガワ氏、遅くまで検品につきあってくれたキノムラ氏、本当にありがとう。
初日の今日は日頃からお世話になってる人、遠方からの懐かしい人、写真業界の人、その他たくさんの人たちにきていただけました。ほんとに感謝です。10時から19時まで会場にいたのですが、立ってても座っててもなんか落ち着かない。変な感じです。これから個展は全国6ヵ所続くのですが体が許す限り詰めたいと思ってますので会場にお越しの際は声をかけて下さい。
これから2日目、頑張って行ってきます。

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大亀京助

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2005年11月22日

日本におけるドイツ年 ドイツクリスマスが大阪に

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今年もやってきました、大阪新梅田シティの世界最大級のクリスマスツリー。何年か前まではロックフェロービルを抜いて世界一って言ってたのですがユニバーサルスタジオジャパンのツリーにあっさり抜かれたようです。でも大変見ごたえがあります。建築物とツリーの調和って言うことろでしょうか。一見の価値あり。
そしてここはツリーだけではありません。この新梅田シティの広場にドイツがやって来るのです。ドイツで110年前にできた木製のメリーゴーランドがそのまま運ばれてきてたり、くるみ割り人形などドイツのおもちゃなどが売られていたり、そして一番うれしいのが寒い冬には欠かせないグリューワイン(ホットワイン)、約80度に暖められたこのワインを飲むと魔法のように体がほかほかです。ここにいるほとんどのスタッフがネイティブなドイツ人、あちらこちらでドイツ語が聞こえてきます。日本にいながらドイツ情緒が楽しめる空間です。

個展-地球最後の楽園-GALAPAGOS展が迫ってます。11/28が初日です。私は金曜日以外会場にいる予定です。この個展が成功し、皆様の意見がたくさん聞けることを楽しみにしています。
詳しくは http://www.freunetz.com/galapagos こちらまで

大亀京助
posted by フロイネッツ at 22:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

ギョギョ!天神さん七五三参り2時間待ち

私事ですが一昨日我が家の長女(満7歳)長男(かぞえで5歳)の七五三をしました。我がスタジオで記念写真を撮ったのですが、やっぱ 子供の写真は難しいです。私の頭の中でのイメージトレーニングはばっちりだったのですが、被写体がまったくいうことを聞きません。「何でそんなんやねん、、」あっちを直せばこっちがだめになりこっちを直せばあっちがだめになりという具合。これを本業にしている写真館さんは偉大です。尊敬いたしました。脱帽です。

お参りに行きました。大阪天満宮。大阪の天神祭りでも有名な天神さんです。構内に入ると七五三参りに来た子供とその家族でごった返してました。たくさんの出店も出ててお祭り騒ぎ。そして(なんか悪い予感がしたのですが)お参りの受付に行ってみると、「待ち時間2時間です。並んで待ってください。」とみこさん。そういえば、横にはお疲れ気味のお父さん、おじいちゃんの長蛇の列。だめだこりゃ、親も子供ももたんわ!っと待つのが大嫌いな私。早々にお参りもせず天神さんを後にしたにでした。そして向かった先は自宅の近くでもある西宮神社へ。えびすさんの総本山で知られるこの神社、そのおやしろは厳かで雄大です。無事に待つこともあまり無くお参りできました。子供たちは宮司さんに名前を読み上げられ大喜び(親に似て単純)。その後出店で長男はベビーカステラを買い、長女はタマゴッチが当たるというくじを引き見事にスカ。でもそれなりに楽しめたかな!?大変長い一日でした。あ〜しんどかった。

大亀京助

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2005年11月10日

水門町

今日、仕事の関係で奈良に行った。つい懐かしくなり東大寺に隣接する水門町を訪れた。そこは奈良を愛し大和路を一生涯撮り続けた写真家入江泰吉先生(故人)のご自宅が今でもひっそりと建たずむ。

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先生は平成4年(享年86歳)にそして奥様も去年他界された。主のいない屋敷は、表札もそのまま。今にもカメラをさっそうとを担いだ先生が格子戸をガラガラっと開け現れるのではないかと思うぐらいだった。現在先生のご自宅は生前の奥様の意志により奈良市へ寄贈され管理されているそうである。


1992年の1月、先生と親交の深かったO氏に連れられ先生のお宅を訪れた。そのときヨーロッパをモチーフに撮影した作品を持参した。しかし大和路を撮る巨匠にそれらを見せるのは失礼ではないかと思ったが思いきって先生に見せた。「あなた、この路線で撮り続けなさい。」とその先生の言葉が本当にうれしかった。そして自信にもつながった。その後先生の一門が集う写真集団「水門会」に参加することになる。晩年ではあったが先生に直々ご指導いただく経験が出来たことは光栄に思う。


水門町の先生のお宅と正倉院の間に大仏池という名の池がある。ふとそこを覗いて見ると一匹の鹿が水の中で遊んでいた。「さむぅないんかい、君は?」思わずシャッターを押した。

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そうこうしていると自分のシャッター音と違うたくさんの音。なになに!?いつの間にかアマチュアカメラマンの集団に囲まれていた。「俺が見つけた鹿なのに!!!」

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やっぱり芸術の秋、奈良はいいですよ。フォトジェニックな風景に必ず出会えます。

大亀京助
posted by フロイネッツ at 15:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月06日

ボクサー小島英次 引退

長年追いかけてきたボクサー小島英次が、今日試合の行われるはずだったIMPホールで引退した。(彼は私と同郷でもあり小学校の後輩でもある。)
彼の右目は、2度目の網膜はく離と診断され、引退を余儀なくされた。

彼は世界チャンピオンで同じジムの徳山昌守の背中を追いかけ、2度の世界戦に挑戦するが健闘むなしく辛敗、そして3度目の挑戦に向け体を鍛えてきていた。

引退式での彼は気丈に振舞っていたが、徳山がリング上がり抱き合った瞬間涙を見せた。
その瞬間会場も静かに、、、彼の第2の人生の始まる瞬間だった。

これからも人間くさい小島英次を応援していきたいと思う。

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小島英次オフィシャルサイト 
http://www.eiji-kojima.net
サイト内掲載写真 撮影:大亀京助
posted by フロイネッツ at 23:35| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月05日

フロイネッツサイトリニューアル

我がフロイネッツのHPがリニューアルされました。
http://www.freunetz.com/


そんでもってブログもがんばります。

それから個展やります。ガラパゴスネタでそちらもよろしくね。
個展の詳細はこちら>
posted by フロイネッツ at 19:06| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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