2007年01月18日

「旅の途中・済州島」

今回の済州島への出張は撮影のための出張です。このブログを見ているといかにも楽しく済州島を満喫しているように見えがちですね。でも、、、、その通りです。まったく間違いがないので言い訳のしようがありません。この職業を選んでよかったと思う瞬間のうちのひとつです。でも結構つらいこともあるんですよ。
今回のロケは私の日ごろの行いがよいおかげというか、運を全て使い果たしたというか、成果的には良かったと思います。最終日なんか、船の横を見ると壁のような波が押し寄せてくるような大しけだったのですが、がんばりました。1メートル級のヒラマサもN名人によって釣り上げられたし。結果オーライです。

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全てが終わり、空港へ行く途中たちよった焼肉やさんで呑んだビールがごくうまだったことはいうまでもありません。皆様ご苦労様でした。

がまかつ社は釣りをちょっとでもやったことがある人は必ず知ってる、釣り針を始めとした釣具総合メーカーです。この会社のカレンダーの一部を私がとっております。釣具屋さんや釣り好きの人の家に行くとはってあります。各裏面には海の潮見表などが付いてて釣りマニアには欠かせないカレンダーになってます。一度機会があれがご覧あれ。

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2007年01月14日

「泳げ、済州島のたいやき君」

お待たせいたしました。年をまたいでしまいましたが「済州島のハワイホテル」の続編です。
何といっても出張の楽しみは仕事が終わってからの「アフターワーク」。特に海外出張となると地元の町を探索するのが楽しみです。
知ってました皆さん?韓国にもたい焼きがあるんです。その店は車一台分の車庫を改造して造ったようなお店でした。そこにはたい焼きとおでんらしき食べ物。ビールなどの飲み物が売れれていました。店主はドリフの仲本工事のそっくりさん。このたい焼きが結構いけるんです。

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作り方は日本のものとほとんど一緒。中にあんこも入ってます。でも違うところは、ちょっと小振りで表面がカリッとしているところ。歯ごたえがあり香ばしくてなかなかおいしい。この方式で日本でやったらまたブームが来るかもって考えた私でした。「写真やめて屋台でも引くか?!」カメラを向けると仲本工事がおどけて「ポーズ!」

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おでんらしきもの具のバリエーションは結構ありましたが、中でも目を引いたのが 平たく細長い何かをひだひだに折って串に刺したおでん。見た目はどんな味か判らなかったのですが食べてみるとみんな声をそろえて「ねりもの系やね。」でもこのおでん、この街では人気があるらしく何件もの屋台があこの物体を扱ってました。中には車で乗り付けて何十本も買って行く人も。結構美味しかったかも。

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違うおでん屋に行ってオム二にハイチーズ。
みんな気さくに映ってくれました。
この人たちのおかげでこの街がいっぺんに好きになりました。

知らない街に行ってその土地の人たちに温かくしてもらうとその街が好きになりますよね。
それは単純な私だけかな?
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2007年01月09日

ゾロメ男と銀世界

今年のお正月はゆっくりしました。去年は今年の個展の作品創りに追われておりましたが今年は暦も良いせいかほんとゆっくりさせていただきました。広島での年越しとなりました。
広島は私が生まれて高校まで育ったふるさとです。久しぶりに高校の友人に会ったり、中学の友人に会ったりの懐かしい顔にたくさん会えた帰省でした。中には一回目の結婚生活に終止符を打ち婚約者を連れて現れた友人もいましたが、基本はみんなお変わりなくあの時のまま。喋ってる内容もあの時代のことばかり。懐かしさを通り越して、「おまえら成長せんのう〜。」という結末に。少し違っていたことは、時々出る子供の話。「うちの子供が彼女と携帯電話でニューイヤーカウントダウンしとったけぇ、おまえらバカかゆうたんじゃ。」「子供が今度高校受験でのう」など。成長はないけど、間違いなく年だけは取っていっているようです。

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大阪へ帰る日の朝、窓の外を見るとそこは銀世界でした。その日は私がゾロメ・44歳になる日です。「気はいつまでも若いつもりでいるけど、年はええおっさんや。心新たに今年もがんばるぞっ!」その美しい雪景色見て44男 今年の決意表明。「がんばるって、現実的具体的になにを?」と隣にいた奥さん。「、、、」言葉に詰まる私。「とにかくガンバルっちゅーたらガンバルねん!」心の中で呟いた私でありました。

今日から本格的に2007年がスタートです。1/26からは富士フォトサロン大阪で個展「旅の途中・ベルリン」を開催したりと新年から気合いが入っております。
皆様今年も変わらず何卒よろしくお願いいたします。
「とにかくガンバルっちゅーたらガンバルねん!」

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ps 仕事始めが出張となりこのブログを新幹線の中で書いております。ふと窓の外を見ると雄大に横たわる富士山がこっちを見てました。「今年はなんか良い年になるような予感。根拠はないけどね。」
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2006年12月14日

済州島の「ハワイホテル」

ちょっと前になりますが11月の連休に、韓国の済州島へ行ってきました。
残念ながら仕事です。韓国に足を踏み入れたのは初めてです。
以前紹介した(2006/7/31分本州最南端の地、串本)
http://freunetz.seesaa.net/archives/20060731.html
でもUPしましたが、某大手釣具メーカーのカレンダーの撮影です。関空から飛行機に乗ること約一時間半、韓国の済州島はありました。以前、西表島や宮古島にも行きましたが、そこより断然近距離。この島はカジノや海水浴場、ゴルフ場などあって韓国きってのリゾート地、韓流映画、イ・ビョンホン主演「オールイン」の舞台ともなったところです。韓国はいるには、飛行機の中で入国カードに宿泊先や滞在期間など記入する必要があります。宿泊先のところで迷っていると私の座席の隣に座る釣り名人、N井氏が「そこは、ハワイホテルと書いといて」迷わず記入。
さあ、済州島に着きました。

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済州島空港

街の雰囲気は台風が多いせいか、沖縄に似た感じ。空港の周りには全長10メートルぐらいある長いリムジンがお出迎え、と思いきやその横を通り過ぎコーディネーターさんの4WDに。リムジンはカジノに行く人のお出迎えだそうです。賑わいがある街を通り過ぎ4・5十分。着きました済州島いや大韓民国 最南端の地。さっきの町並みがうそのようなべたべたな漁師町。「さあ着いたでぇ、ハワイホテル!」N井名人の声。なっ、なんとそこは漁港のすぐ横の潮の香り漂う海鮮食堂。

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ここが「ハワイホテル?」 漁港町の海鮮やさんでした

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ここがわれわれの宿泊地らしい。「アンニョンハセヨ!」海鮮やさんの奥さんらしきオバちゃんがニコニコしながら出迎えてくれました。階段を上がった二階に大宴会場と思われる大部屋がありました。なんとそこがわれわれの寝泊りする部屋だったのです。体育会系の合宿のような二泊三日の撮影の始まりでした。

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ちなみにその日の晩は海鮮キムチ鍋でした。
緑のとんがらしはめちゃ辛、
最後まで食べれませんでした。

つづく

大亀京助
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2006年11月26日

日本海の花嫁

東京の個展が終了した翌日、私は福井県にいました。以前から仕事でお世話になる映像会社に勤める津久田さん(仮名・以下ツクちゃんと記)が結婚式を挙げるというので撮影にはせ参じた次第でありました。彼女は私と出身大学が同じこともあり、親しみを感じておりました。そのツクちゃんのお相手は中田ヒデ似の幼友達、お二人の地元での挙式となりました。本当にいい経験でした。彼女は実家が旧家という事もあり花嫁は生まれ育った家から嫁ぎます。新郎の家から来る使者を待つ間、彼女は家族にご挨拶。彼女が家族を愛し家族をはじめみんなに愛され育ってきたことが身にしみてわかりました。ご近所さんの祝福の中彼女は嫁いで行きました。家の前を通り過ぎるとき彼女たちが飼っていたワン公もお見送り。印象的な光景となりました。

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ツクちゃん、ヒデとの人生がより多くの幸せを生みますよう心よりお祈り申し上げます。

大亀京助
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2006年11月25日

「旅の途中・ベルリン」東京展終了、次は大阪!

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「旅の途中・ベルリン」より

我が個展「旅の途中・ベルリン」東京展は無事11・16に終了いたしました。約4600人という大勢の人に見ていただくことができました。やはり「ギリギリ親父」炸裂のおかげでキャプションのスペルの間違いや、コメントなど考えていて間に合わなかったものもありました。なんと言ってもショックだったのは搬入のときしっかり額にとめたはずの写真がほとんど外れていたことです(今回ちょっと変わった見せ方をしたせいか)。ほとんどが手作りのため不安が一杯。心臓が口から飛び出そうでした。搬入をお手伝いしていただいた方々に助けていただき何とか間に合いました。株式会社フレームマンの皆様本当にありがとうございました。皆さんの顔が神様に見えました。でもいろいろありましたが撮りたかった写真でやりたかった個展ができたことを大変満足しております。そして今回はほとんど毎日会場にいることができいろんな人のご意見を聞くことができ大変勉強になりました。中でもドイツ大使館の方に偶然見ていただけることができいろんな感想を言っていただいたことが印象に残ります。この「旅の途中」シリーズの個展をするときはいつも思うことがあります。日本人の私が外国の写真を撮った場合、日本人の目には珍しい光景でも、ネイティブな方が見たら「こんなん普段の風景や、普通やなぁ。」なんて思われてるんじゃないかって。今回何人かの欧米系の外国人の方に見ていただいて感触が良かったのでちょっと安心しました。
足を運んでいただいた方々に心よりお礼を申し上げます。そして沢山の人の御協力があって出来た写真展だったと思います。皆様、本当にありがとうございました。今度は2007/01/26より大阪展です。まだお越しでない方 是非お越しください。よろしくお願いいたします。
http://www.freunetz.com/berlin/

大亀京助

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2006年11月15日

恐るべしフジフォトサロン東京銀座

ただいま東京にて大亀京助写真展「旅の途中・ベルリン」を開催中
詳しくは  http://www.freunetz.com/berlin/ まで
今までお越しいただきました皆様、どうもありがとうございます。

さすが東京銀座、見ていただける方も一日平均600人ぐらい。ここフジフォトサロン東京は日本で一番人の入るフォトギャラリーといっても過言ではないでしょう。さまざまな意見も聞くことができ、かなり勉強になりました。そんな中11/13の毎日新聞夕刊で少し写真展の紹介をしていただける事ができました。光栄なことです。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/20061113dde014040025000c.html

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午後8時、キャラリーが閉館すると、こちらでお世話になっている方々とミーティング(といってもただの飲み会)に急ぎます。ここは銀座といっても有楽町と隣り合わせの立地。有楽町と言えば、石原裕次郎の「有楽町で会いましょう」ですよね。さぞかしおしゃれな大人の町。行ってきました大人の店。ここはタイかと思わせる屋台が立ち並ぶJRの高架下のもつ焼きやさんです。焼き物の煙が充満する中、昼間は第一線で働いているだろうと思わせるサラリーマンがいるかと思うと、おしゃれなカップル、はたまたアメリカ人のグループなど客層はばらばら。このアンバランスさがなんともいえませんでした。

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今日でその写真展残すところ2日。もう終わりかと思うと寂しいような気がします。
そして、今日も「ミーティング」がんばります。

大亀京助


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2006年11月11日

Auf dem Weg BERLIN /旅の途中・ベルリン

始まりました、大亀京助写真展「旅の途中・ベルリン」東京銀座展。

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1999年から今年の8月まで通い続けたベルリンの成果です。準備がぎりぎりまでかかり本当に開催できるかと不安に思っておりましたがまた「ギリギリおやじ」の本領発揮です。近くにお立ち寄りの際は是非お立ち寄りください。そしてお忙しい中わざわざ足を運んでいただきました皆様本当にありがとうございました。

初日の晩、私の所属する日本写真家協会の高尾さんの音頭で飲み会を開いていただきました。その名も「大亀の会」。お店に行ったときにその看板がはってあったのにはずっこけましたがたいへん楽しい会となり感慨無量です。
あんまりにも楽しかったのでそのときの写真大公開

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最後に高尾さん名幹事でした。感謝しております。

大亀京助
posted by フロイネッツ at 14:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月28日

意外と難しいペンキ塗り

今回の個展のキャッチフレーズは「ハイクウォリティ&ローコスト」です。いかにお金をかけずいいものをということです。個展というもは写真の内容はもちろんのこと、構成など見せ方がかなり重要になってきます。そしてフレームが写真展の良し悪しを左右するとも言えましす。何とか作品を自分の気に入った良いフレームに入れたい。でも高くつくし。そこで思いついたのが、中学時代の同級生、通称「フッサン」。彼は大学を卒業後、家業の木工所を継ぎました。大変ご無沙汰しているにもかかわらず、電話一本で押しかけました。
「フッサン、今度個展するんじゃけど出世払いでフレーム作ってくれん?」と私(広島の友達と話すときは元カープの達川みたいになります)。
「ええよ、で いつ出世するんや?」とフッサン。
「わからん。」と私。
無理やり押し切り40個にもなる額を作ってもらいました。大変忙しい時期に快く製作していただき心より感謝しております。フッサン、ありがとね。
というわけで上がりたての木のにおいのするフレームを広島から持って帰ってきました。これからが大変な作業。イメージしていた色、黒のペンキを塗るのです。期限も迫る中、これがやってみたら結構難しい。ムラやらなんやらで悪戦苦闘。でも何とか完成。またもや「ギリギリオヤジ」です。

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スタジオに吊られる特製フレーム
ペンキが乾くのを待つ

個展に見に来ていただけたら写真だけでなくフレームも見ていってくださいね。フレームも含めて作品です。「どっちもあかんなぁ、、、」なんて言われたりして。

大亀京助
posted by フロイネッツ at 21:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月24日

ええッ?

ここのところ毎日暗室にこもっております。雪が降ろうが、やりが降ろうが外の天気は知りません。個展の準備です。1997年も人生、第一回目の個展「旅の途中」をキャノンサロン銀座でやってのですが、そのときも大変でした。そのときも全て自分で焼いたモノクロ作品でした。そういえばその時誓ったことがありました。「次回やるときは、もう少し早くから準備を始めよう」。そして今回思うことも、「次回やるときは、もう少し早くから準備を始めよう」って。ぎりぎりにならないとエンジンがかからない自分を恨みます。でもいつも滑り込みセーフになっちゃうんですよね、これが。

ところで、一昨日 印画紙がそろそろなくなりそうなのでヨドバシカメラに買いに行きました。今回の印画紙は結構大きく大全紙(60cm x 50cm)と言うサイズです。普通の写真屋さんにはそんなに在庫しているものではありませんが、近所にあるヨドバシカメラには在庫があるので助かります。値も張るので最初の注文はだいたいの予想でまとめ買いしましたが、足らなくなったらその都度調達。予測をはるかに上回りやり直しが多かったので、買いに来ました。ヨドバシカメラの在庫もラスト3冊。ほしいだけはあったのですが、今後のために次いつは入るか聞いてみると「この商品は、製造中止になったので在庫があるだけです。」ギョギョギョッ!「マジ!じゃーあるだけで必ずやらないといけないと言うこと?そういうこと!」ミョーなプレッシャーが自分にかかり緊張しながらの暗室作業となりました。高速道路でガソリンがなくなってるのにSAになかなか着かないって感じかな。でもご安心ください例によって「滑り込みセーフ」しちゃいました。ざまあみろ。そして本日で暗室終了。今最後のプリントの水洗中です。めでたしめでたし。

暗コ2.jpg
写真はイメージです

大亀京助
posted by フロイネッツ at 19:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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