2006年05月03日

「グロース・シルドクローテ」

私はその昔からこの名字にちなんで、「ビックトータスさん」なんて呼ばれることも少なくありません。さて、ドイツ語ではどうでしょう。大きいは「Gross・グロース」亀は「Schildkrote・シルドクローテ」つまりは「グロース・シルドクローテさん」になります。なんかあだ名にするには長ったらしくて呼びにくいですねぇ、しかも呼ばれてもピンとこないし。
ところで、いつものように街を歩いていたら、亀の店を見つけました。まさかベルリンに亀料理?こんなの入ったら共食いになると思いきや、ドイツ料理の店でした。

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隅っこで新聞読んでるおじ様がフォトジェニックでした。

亀は世界中で愛されてます。
なんてあほなことを言わず次の話題です。

こちらに来ると空がとても青いことに感激します。日本ではこの季節中国から来る黄砂の影響もあって晴れていてもなんかかすんでいます。こんな青空見るの久しぶり、快晴とはこのことだ。雲も気持ちさそうに浮かんでます。こんな空の下で歩いていると距離が伸びてどこまでも行っちゃいそうです。

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ドイツでは年に一度のホワイトアスパラのシーズンです。近くの青空市場に行くと所狭しと並んでました。日本では缶詰に入ったものしか見たことありませんが、ほんとに白いんです。おおきいものでは太さが3cm近くあって長さが30cmぐらいありました。こちらにいる間一度は食べに行きたいと思っています。だれか連れて行ってくれないかなぁ・・・

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大亀京助



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2006年05月02日

がんばれニッポン!!

今日はメーデー、働く人みんなのお祭りです。ですので写真屋さんで働く人も、花屋さんで働く人も、酒屋さんで働く人も、工場で働く人も、もちろんデパートで働く人も、みーんなお祭り騒ぎ。みーんな閉まってます。こんな日に開けたら売り上げが伸びる?そんなのお構いなし。みんなのメーデーなのです。なんかこっちの人、お休みが多いいね。

今日はお祭り騒ぎ真っ只中のブランデンブルグ前広場に行ってきました。この門から西に約二キロ、日ごろは車でにぎわう広い道路を閉鎖しメーデーイベントです。行った時間が夕方ぐらいもあって酔っ払い大量産って感じでした。(自分が酔っ払ってないのでテンションが合いません)ブランデンブルグ門へ行って見ました。先日紹介した、おおきなシルバーの車、ジャングルジムになってました。普通日本なら関係する誰かがいて注意しているところです。この国はそれによって怪我しても自己責任ってことですね。オブジェも靴の跡でぼろぼろ。これも設置側の想定内ってところです。何においても寛大な国です。

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門の前に馬車がいました。立派な馬車です。これもヨーロッパならでは!どんな人が乗っていくのだろうと思っていたら、日本人カップルが乗って、夕日を背に受け私の前を駆け抜けていきました。そうか、ゴールデンウィーク真最中、こういうところに来ると日本の人たちが目立つようになって来ました。

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ベルリンはサッカーワールドカップの決勝戦の開催地です。そのせいかほのかに街がワールドカップの盛り上がり?を見せてきたような気がします。といってもそんなにエキサイトしているイメージじゃないのですが。旧東地区にあるテレビ塔もサッカーボールになってました。サッカーボールの串刺しみたいですが。メインどおりの真ん中に決勝戦カウントダウン。あと70日。中央駅横ビル前広場には巨大なサッカーゲームが。大人も子供も楽しんでました。こんなん日本にもあったら楽しいのになぁ。「大型 消える魔球付き野球盤」考えただけで楽しそうです。

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街を歩いているとあるポスターが目を引きます。「PROMIS」真田広之や韓国のチャン・ドンゴンなどアジアの有名な俳優を出演させての中国映画。(実はこちらに来るJALのなかで見たのですが痛快娯楽映画でした。)赤い鎧を身にまとった真田広之が馬に乗って吠えてます。日本人もここまで露出したら本望ですね。そして沢山の日本人が世界に名をとどろかせたらすごいですね。以前ドイツ人に(10年ぐらい前)「日本人、誰知ってる?」と聞いたら、数人の人が「KUROSAWA, OZAWA」って言ってました。

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機会があったら同じ質問、この機会に出来たらいいですね。
「TAKESHI KITANO・KEN WATANABE・SANADA・ SAYURI」っていうのかな?

大亀京助
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洗車日和

「旅の途中」に失礼します。大亀さんが自分探しの旅に出かけたので、留守を預かっている飯田です。スタジオには、13万キロを走破した働き者の車、ホンダオデッセイがあります。一部の人達からは、深夜長距離を走ることが多いので、「ホテルオデッセイ」などと呼ばれかわいがられています。車中泊に迫られ、本当にホテルになったこともありますので、「ホテルオデッセイ」という名前は、あまりシャレになっていないかと思われます。

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洗車前のホテルオデッセイ。

この車、かなり酷使されているせいか、黄砂の影響か、かなり汚れていました。これではいかん、と今日洗車に踏み切りました。個人的な意見ですが、洗車は快晴の日に鼻歌交じりでするのが一番ふさわしいと思います。で、本日午後からは快晴。ちょうど手も空いたので、大家さんに水道とホースを借りて、作業開始です。
水を流しながら、スポンジで軽く汚れを落としていくと、車の色が変ります。車に薄く積もった汚れの下から、本来の塗装した色が出てくるのです。はっきり言って、この作業が一番楽しい。なんか車が脱皮していくみたい。一気に垢が落ちていくのがものすごく気持ちいい。まあ、一気に落とせるほどほったらかしにしないで、マメに洗車するべきですが。そのあと、専用の洗剤とワックスでピカピカです。

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洗車後。ピカピカですが、こんな小さい写真じゃ分かりませんね。

僕自身は車を持っていないので洗車の仕方がこれでいいのかどうか分かりませんが、とにかく一日でも長く働いてくれるよう願いながら、きれいに使ってやろう、と思っています。そう言いながら、ついつい洗車をサボってしまい、気が付いたら汚れているんですよね〜。汚れをまったく寄せ付けないコーティングとかあれば、飛びつきそうです。ちなみに、このオデッセイを僕にかなり高額で払い下げる計画が持ち上がっているらしいのですが、一言。勘弁してください。というわけで、今日も一日平和でした。変なまとめ方ですね。次回は僕も旅ブログに挑戦です。

飯田徹
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2006年05月01日

写真屋じゃないよ!

今日は日曜日、みんなのおやすみです。ですのでデパートで働く人も、スーパーで働く人も、ブランドショップで働く人も、八百屋で働く人も。薬屋で働く人も、みーんなおやすみ。みーんな閉まってます。日曜日に開けたら売り上げが伸びる?そんなのお構いなし。みんなの日曜日なのです。唯一開いてるのは飲食店ぐらいでしょうか。

週末からホテルの前の大通りを封鎖して、お祭りが開かれてます。ちょっと離れた広場では蚤の市の真っ最中。
まず蚤の市の話題、つまりフリーマーケット。こういったは催しは土日になるとよく開かれているそうですが、見ているだけで楽しい。本当に家のものを引っ張り出して家族で売ってる人。いかにもこの道のプロそうなど派手な洋服売りのおばさん。めっちゃやばそうなものを売っているおにいさん、といろいろですが。本当ににぎわってました。売り方も商品の並べ方も人それぞれ。無造作に入れられた本のダンボール箱、それに群がり中から好きな本を探す人それを売る人。私はこれを見ただけで探すのがいやになりそうですがこちらの人は熱心に探していました。子供が自分の使い終わったおもちゃを並べて売っています。写真を撮ったら「写真はやめてね。(多分こう言ったと思う)」と大人顔負けのセリフ。オーイッ!ジュータンこんな敷き方して売れるんかい?売りたいんかい? 見るもの見るもの思わず突っ込み!ほんと楽しいイベントでした。

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私の出身地 広島では平和大通りを封鎖してフラワーフェスティバルという祭りが5月の連休行われます。そこまで大規模ではないけど、ホテル前でもお祭りが、こちらもたくさんの人が集まってきました。一晩で準備されたお祭りにしては結構大きい。中国、トルコ、地中海、などいろいろな地域の食べ物小屋、通りの一番端のステージでは子供がたちが歌を歌ったり、ダンスを披露したり。夜になると、オールディズのアメリカンミュージックのコンサート。仮設のポニー乗り場、メリーゴーランド、観覧車など、かなり小規模だけどアイテムはかなりそろっています。その中でも10mぐらいのポールの先からゴムで吊り下げられトランポリンの上をポーンとはねる(日本ではUSJにあり うちの娘をかなりはまってました)。まるで宇宙遊泳さながら。これには大人も子供も長蛇の列でした。

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そこで写真を撮っていると、小さな女の子連れのお父さんが話しかけてきた。この会話の内容も自分勝手な解釈です。
お父さん、「お兄ちゃん、さっきから写真撮ってるけど私たちも撮ってくれへん?」
私、「・・・っ いいですけど。」
お父さん、「いくらで撮ってくれるのん?」
私、「いくらって?僕写真屋じゃないからお金は要らないけど。メールアドレスがあるんなら送るよ。」
お父さん、「あるよ、書くもんある?ここに送ってね。」
私、「OK.じゃあ撮るよ。」
お父さん、「ちょっと待って、息子も今来るから。」
私、「そろったね、じゃあ撮るよ。はいチーズ。」
しゃべれない事もあってシンプルな会話でお父さんのペースにはめられ、気持ちよく写真を撮らされた次第です。悔しいのでこの仲のよさそうな親子を公開します。

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撮影した後、必ず送る約束をし握手でお別れをしました。
と、お父さん振り向きざま、「いつ送ってくれる?明日?」
と、こんな所でも納期の確認かい ホンマっ!

大亀京助


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2006年04月30日

ベルリンっ子に傘は無用?!

今日は朝から冷たい雨が降ってます。空は明るいのですぐ止むかと思いきや、結局一日中降ってました。昨日の日差しが嘘のよう。
というわけで今日はベルリンの中央駅ツォー(Zoo)駅の裏にある写真美術館に行ってきました。行き当たりばったりの旅なので今誰がどんな写真展をやってるのかちょっと楽しみ。写真美術館の前に着いた瞬間目に飛び込む彼の顔と名前、「ヘルムト ニュートンやっ」 ご存知の方も多いかもしれませんが彼は世界的に有名なトップクラスのカメラマンで雑誌「ヴォーグ」「エル」など手がけたファッション界では超カリスマ的な存在の人です。実は私も彼の大変なファンで重さ30kgもある「SUMO」という巨大な写真集を始め数冊持っているぐらいです。日本でも以前から数多くの写真展が開かれたり、数年前には女優の「石田えり」を題材に撮影し写真集を発表しています。彼はここベルリンの出身でした。(残念ながらご本人は2004年1月に交通事故でお亡くなりになっています)写真美術館内はもちろん撮影禁止、皆様にお見せすることができないのが残念です。

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こんなタイミングでここに来られたのも雨のおかげかな?感謝、感謝。

ホテルの前は何やらお祭り準備です。昨日の晩まで何も無かったのに朝外に出てみると、道路を封鎖して、たくさんの出店やゲーム小屋、メリーゴーランド、子馬ポニーに乗る施設までできています。「いっ、いつの間にこんなっ!?」ドイツ人の底力をここでも思い知らされました。このお祭りのことはまた明日にでもと思っています。

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ホテルより外を望む

ところで、以前から気がついていたのですが、ドイツ人はこんなに雨が降っているのに傘をささない人が多いことです。建物の中から外を見て誰も傘をさしてないので大丈夫だろうと思って外へ出たら大雨なんてこともありうる。子供なんか100%さしてません。アベックもずぶ濡れになりながら手をつないで歩いています。「あいあい傘(ちょっと表現が古い?それともおっさん?)のほうが雰囲気あるだろうがっ!」私も負けじと傘をささずがんばりました。

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雨なのになんで傘ささないの?

こんな雨の中、これも「郷に入れば郷に従え」の一種なのでしょうか?ハックショォ〜ン。

大亀京助
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2006年04月29日

春のブランデンブルグ門

ベルリンに着くといつも真っ先に行くところがあります。それはブランデンブルグ門。ベルリンの壁時代死の境界線上にあったことから統一ドイツの象徴とも言える場所です。2006/01/03 に紹介しているので詳しくは書きませんが、
http://freunetz.seesaa.net/article/11292540.html 参照
気候もよくなったせいか、さらにたくさんの人でにぎわっていました。今年の1月に来た時のベルリンではいつも曇っていて薄暗く、冬のドイツ特有の気候でした。やはり春はいいです。太陽が気持ちいい。この門前も暗い過去を吹っ飛ばすような陽気でした。特に目に付いたのが大道芸人。さまざまな容姿をした芸人さんがあちらこちらでパフォーマンスを。これもヨーロッパの風景ならではでした。一番目を引いたのは、全身黄色に覆われた青年。台の上で微動だにしない。

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前においてあるかごにコインを入れると、ロボットのように動き出し数秒後 動きは止まり、また誰かがコインを入れるまでまるで動かない。遠足できていた子供たちに大人気でした。

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目を引いた広告がありました。道路工事の長いフェンスに張られた。実物大の電車1台分の広告。たくさんの職業、人種、老若男女の人たちが好きなもん持って電車の前からこっちを見ています。見ているだけで楽しくなってきました。この空間をこんな風に利用できるなんてさすがだなぁと感心。

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そうこう歩いているうちに、どでかいモニュメント発見。なんじゃこりゃ〜っ!本が積み上げられている。背表紙はゲーテを始めとしたドイツの文豪の名前が(わしゃ ゲーテしか知らんけんね)前来た時は無かったのに。

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そしてまた変なもん発見、国会議事堂前の広場にドデカイ銀色の車が駐車していた。ドイツ人は大きいものが好きなんかなぁ?こんなちょっとファンキーなものを公共の場所におけるなんて、

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日本ではお堅いお役人が絶対ゆるさんだろうなぁ〜と思ったしだいでありました。ベルリンのお役人さまのセンスに脱帽。

大亀京助


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2006年04月28日

「旅の途中」ふたたび

大亀京助写真展〔地球最後の楽園・GALAPAGOS〕キャノンギャラリー名古屋展も無事
4/21終了することができました。たくさんの方々に見ていただき感謝しております。
残すところこの巡回展も5/15~5/26のキャノンギャラリー福岡を残すのみとなりました。
そのころ福岡近辺にお住みの方、御用の方、是非足をお運びください。
詳しくは、http://www.freunetz.com/galapagos まで。

私はまたこのゴールデンウイークを利用しライフワークでもあり撮り続けている、ベルリンへ向かっております。
何も独立しているんだからこんな混んで飛行運賃高いときに行かなくてもいつでも休んですいている
安いときに行けばいいのにと思われる方もおられるかも知れませんが。
なかなかそうはいかないもで、影響がちょっとでも少ない、この期間になってしまいました。
それでもいろいろとご迷惑をおかけしておりまして、関係者の方々大変申し訳ございません。

関空を出発して12時間半、現在ロンドン空港(ヒースロー)でベルリン行きの飛行機まで待ち時間中です。当たり前のことかもしれませんが、いろんな人がいます。
ビジネスマンはいすに座りノートパソコンをたたき、かばんをたすきがけをした日本人の団体さんは、
免税店でお買い物、関西弁のおば様たちがそこいら中で意気揚々として買い物してます。
疲れた若者は人の迷惑かえりみず、ベンチで横になってます。
疲れを知らない子供たちはチャイルドコーナーでわーわー言いながら遊んでます。

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ロンドンヒースロー空港にて

そんなこんなでいつまで続くか旅生ブログ、再挑戦です。しばし、お付き合いを。

大亀京助


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2006年04月13日

姪のこと

先日、東京出張がありました。場所は目黒。朝、大亀さんと車で大阪を出発して、東京に着いたのは午後4時過ぎ。夜は自由行動とのことだったので、ホテルにチェックインして細かい用事を済ますと、しばらくはボーっと休憩。その後、急に思い立って、遠距離恋愛中の彼女の家に遊びに行くことに、などと妄想を膨らませながら、練馬に住む兄の家に遊びに行くことにしました。
3人兄弟の中では、いちばんしっかりした生活を送っている兄には、1才半の娘がいます。名前はハナノ。呼び名はハナ。僕にとっては姪っ子になるわけですが、これがかわいい。僕はそれほど子供好きというわけではありません。嫌いではないですが。ただ、姪っ子に関して言えば、完璧に叔父バカです。多分、世の中で一番かわいい子供です。僕が子供の頃と同じくらいかわいいはず。その姪っ子を親バカ丸出しでかわいがる、兄とその奥さんを見るのが、また楽しかったりします。

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どんな顔かはヒミツ。ピアノを両手で弾く、というより押さえます。

その日も兄と渋谷で合流した後、兄の家に着くと、奥さんとハナちゃんが迎えてくれました。最初は照れくさそうでしたが、慣れると「いないいないばあ」に4回もつきあわされたり、絵本を読まされたり、だっこをせがまれたり。しかも、どれもこれも、少し僕と遊ぶとすぐに飽きてしまい、両親の方へ行ってしまいます。その間僕は写真を撮りまくっていたので、ハナが僕をかまってくれなくても、退屈する暇はありませんでした。
言葉らしきものもしゃべるようになってきていますが、今のところ「父しゃん」「母しゃん」「ネンネ」「カンパイ」以外はほぼ意味不明です。ちなみに、僕のことも「父しゃん」と呼んでいたので、本人も言葉の意味はまだ分からないのかもしれません。ハナが寝た後は、兄夫婦と3人で大人タイム。お酒を飲みながらゆっくり話をしているうちに、ホテルに戻る時間が来てしまいました。

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「カンパーイ」と言いながら、暴れながら、オムツを換えてもらうハナ。

今はこんなほのぼのとした時間が楽しめますが、ハナが1才を過ぎる頃までは、なかなか僕に懐いてくれなくて、結構寂しい思いもしました。僕の体が大きすぎるせいか、声が大きすぎるせいか、僕を見るだけで泣いていたこともありました。まあやっと懐いてくれたので、良しとしましょう。とにかく、これからも健康でのびのび育ってくれたら嬉しいなあとか、何の責任もない叔父としての立場でハナの事を考えてしまうわけです。
兄に家族ができて初めて思ったのは、僕も子供がほしいなあ、ということ。今のところ生活力ゼロの僕としては、まず自分自身がちゃんと生きる。で、彼女をつくる(切実)。その彼女とうまいこと結婚して子供をつくる。う〜ん。今の自分のショボくれた現状を考えるとかなり先の話になりそうですが、とにかくそのうち実現したい夢ですねえ。次回のブログまでに、彼女ができている予定です。予定は未定です。欲しいなあ、彼女。

飯田徹
posted by フロイネッツ at 12:26| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

ひまつぶしのひつまぶし

大亀京助写真展〔地球最後の楽園・GALAPAGOS〕全国巡回展第5弾、キヤノンギャラリー名古屋で今日4/10より始まりました。名古屋周辺の方、お近くに行かれる方、是非お立ち寄りください。4/21までやってます。
詳しくは、http://www.freunetz.com/galapagos まで

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キヤノンギャラリー名古屋にて

というわけで今日は名古屋での個展の初日、名古屋に来ています。こちらはなんか中心部からちょっと離れたオフィスビルのようで、なかなか見にこられる方がおられません。雨が降ってるせいもあるのかな。暇でっしぇ〜。
というわけでこんな時は気を取り直して「御当地のうまいもの食べにいこかぁ〜」の時間。名古屋といえば、〔えびフリャ〜〕〔きしめん〕〔ういろう〕〔味噌煮込みうどん〕、といろいろ思いつくけど ヤッパ〔ひつまぶし〕でしょう。ひつまぶしとは蒲焼にしたウナギの身を細かく刻んで御飯に混ぜたもので小ぶりなお櫃(ひつ)に入れて供されるため、こう呼ばれているようです。これって名古屋の食べ物だそうです。そこで会場の番もそこそこに探索へGO!15分くらい歩いたでしょうか。なにかいい雰囲気をかもし出している「蔦のからまるうなぎ専門店」発見。

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東新町・錦通り〔多門亭〕

ガラガラっと古ぼけた横開きの戸を開け、吸い込まれるようにはいって行きました。中庭の見える個上がりのテーブルにすわりちゅうちょ無くひつまぶしを注文、そこで店の女将さんらしき人に食べ方教えてもらいました。

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1杯目は ご飯の上に刻んだ鰻が載ったままおひつにいれて出されるのでこれを用意されている杓子でかき混ぜ 最初はこれをそのまま茶碗に一杯取り、そのまま食べる 。
2杯目はおかわりの様にを取り、葱・山葵等の薬味を載せ、味の変化を楽しみながら食べる
3杯目2杯目の様にしたものに、だし汁をかけ、さっぱりとお茶漬けのように食べる

「一粒で3度、どえりゃ〜うみゃ〜」ほんと名古屋に来てよかったです。
このグルメの旅も残すところ5月の福岡で完結。なんか寂しいような気がします。っていつの間にこんな企画になったんだか。

大亀京助
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2006年04月06日

大事件

「今、JRの芦屋大丸で買い物しようとレジに並んでいたら火災報知機が鳴ってねぇ、」
雑誌の取材が終わり車でスタジオに帰る途中の私の携帯に着信が。電話の主はうちの奥さん。彼女は子供二人を連れて、買い物に行っていたらしい。
「店員さんの話では誰かいたずらで押したのかな、なんて言ってたら館内放送で火災が発生したので外に非難してくださいって言うんで、今みんな外に非難してるの。いつまで待ってたらいいのかなぁ。レジに並んでもうちょっとだったのに、結局買い物もできなかったし。わあわあっ白い煙が出てきた!」と電話の向こうで火災の実況中継が始まる。なんかのん気なうちの奥さん。
「消防車がむちゃくちゃ来たわ。新聞社もテレビ局も来てるし。」
現場では大変な状況になっている模様。
「なんか、5階の中華料理屋さんから火が出たらしいんだけど、4階の駐車場に置いてある車取りに行ってもいいかなあ。早く帰りたいなぁ。」
とむちゃくちゃな奥さん。
「家まですぐやし もうタクシーで帰ったら。」と私。
「家の鍵 車の中にあるのよ。」と奥さん。ずっこけた私。
「うちの車、焼けたり水浸しになったら、だれか新車に替えてくれるかなぁ。」
なんてアホな会話。

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結局、1,500人非難させ、JR神戸線を15本も止め8,000人の足に影響させたこの火事騒ぎ、幸いにもボヤで終わり。2時間後にやっと駐車場まで案内され無事帰宅したうちの家族でありました。

でも、ひとつ間違えればと思うと、ぞっとする事件でした。ホント無事でよかった。

大亀京助
posted by フロイネッツ at 16:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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